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<<   作成日時 : 2004/07/27 20:44   >>

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「ニューヨーク・グッゲンハイム美術館展
 モダン・アートの展開ールノワールからウォーホルまで」
2004年7月17日〜10月11日 Bunakamuraザ・ミュージアム

に、7月25日(日)に行ってきました。
空いていて、見やすかったです。
有名な画家の作品をいっぺんに見ることができます。

ルノワール、ルソー、ゴッホ、セザンヌ、スーラ、ドラン、ピカソ、ピカビア、クプカ、レジェ、ドローネ、モンドリアン、エルンスト、シャガール、ボナール、ポール・クレー、マティス、カンディンスキー、ダリ、タンギー、マグリット、キリコ、ジャコメッティ、ポロック、クライン、マザウェル、ロイ・リクテンスタイン、ウォーホル、リチャード・エステス・・・・・

ざっと、これぐらいで他にもあります。
ただ、有名作品がほとんどありませんので、
有名な人の絵をいっぺんに取りあえず見てみたい方にはお薦めだと思います。
目玉は、ピカソの「黄色い髪の女」でしょうか。
20代の方が比較的多かったようですが、レジェやドローネに関心を示していたようですね。私的にはカンディンスキーの「雨の風景」が気に入ってしまいました。昔はこのあたりの絵には全く興味がなかったのですが、加齢とともに趣味嗜好も変わるのでしょう。ダリ、タンギー、マグリッドの3人を見られるのも嬉しいのですが、う〜ん、絵が小さい・・・・・。リクテンスタインはアメリカンコミックのような作風で日本でも流行った時期があったので、見れば「あぁ、これか!」と思われる方も多いと思います。ダリやタンギーの手法を用いた作品があるとは知りませんでした。ウォーホルの作品は、ベンツのグランプリカー(流線型モデル)が良かったかな・・・展示場最後の作品リチャード・エステスは1981年東京都美術館で開催された「20世紀のアメリカ美術 描かれたニューヨーク」展でも見たのですが、いわゆるスーパーリアリズムというやつで、写真かと思ってしまいますよ!近くに寄ってみても「!!!???」びっくりします(笑)

ポール・クレーがあったのは嬉しいのですが、やはり作品自体がちょっと・・・
谷川俊太郎の詩集「夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった」青土社
の中に「ポール・クレーの絵による「絵本」のために」
という詩があるのですが、その詩がすごくインパクトがあり
「どんな絵を見て、この詩が浮かんだんだろう?」
という興味がわいた為、クレーが私のなかに印象づけられました。
(これについては、次のblogで!)

展示場を出たあとの、土産物コーナーにボッシュの絵の立体造形物が
売っていたのには、びっくり!もう少し安ければ、一つぐらい買ったのに・・・
http://www.ne.jp/asahi/art/dorian/B/Bosch/Bosch.htm
(ボッシュの絵はこちら!)

近代美術を扱う美術館というと
「大原美術館」 岡山・倉敷 が、いいですね。
修学旅行で行った後、社会人になってから友人と二人で行ったきりなんですけど(笑)アイピースクウェアに泊まり、じっくり大原美術館を見ることができました。
雑誌白樺に集う、武者小路実篤が、柳宗悦、志賀直哉と共に、セザンヌの油画やロダンのブロンズ3つを寄贈し、この美術館にそれらの作品がおさまっていることを喜んでいる・・・というエピソードからみても、質の高さが伺われると思います。う〜ん、また行きたいなぁ〜!

「大原美術館」 HPです。
http://www.ohara.or.jp/
※WEB展示室では作品と説明を何十点か見ることができます。
  岸田劉生等、日本画も有名なものがあります。





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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
大原美術館は意外と隠れファンがいるみたいですね。私は以前会社の旅行で行った時、酔っ払った上司が美術館内で「写ルンです」持って撮影して、警備員に隔離されてしまった思い出が。(笑)
MARO
2004/07/31 15:51
おぉ〜、さっそくコメントありがとうございます(笑)
大胆な上司でいらしたんですね(笑)私は初めてここでエル・グレコの絵を観た時「ミュージシャンみたい」と思ってしまったやつです←あほ。 ロセッティの絵を観てもそう思ってしまう・・・^^
親が絵が好きなので、この美術館のことは親からも聞いてたんです。
多分、以前みた印象と違うと思うんですよね。それを体感するのが、また楽しいし。久しぶりに行きたいなぁ。
オクターブの共鳴音
2004/07/31 16:18

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