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zoom RSS 「ヴィヴィアン・ウエストウッド展」 日本上陸

<<   作成日時 : 2005/11/30 17:21   >>

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画像日比谷線の中吊り広告をみてびっくり。
ヴィヴィアン・ウエストウッド展をやるなんて!

ヴィヴィアン・ウエストウッド展
Vivienne Westwood,35 Years in Fashion
  2005年11月23日〜2006年1月15日
  AM10:00〜PM10:00 (会期中無休)
  森アーツギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)

この展覧会は、2004年春ロンドン・ヴィクトリア&アルバート美術館で開催された、ヴィヴィアン35年のクリエイションを集大成した世界巡回展で、日本ではこの会場のみで行われるもののようです。

画像服を買ったことはないんですけど(笑)ロンドンパンクっぽいファッションは基本的に好きな私ですし、中期以降、モードに変わった後のヴィヴィアンの服も好きだったりします。
初期のヴィヴィアンのアトリエに「Sex Pistols」の面々が集まっていたのは有名ですね。「God Save the Queen」のアルバムジャケも有名。上記写真のような、ロゴを使っています。

初期ストリート系と後期成熟期のモード系のイメージが強かったのですが、中期では色々なことをやってきているのが興味深かったです。パイレーツっぽいものや、映画「ブレードランナー」にインスピレーションを得たというボロルックっぽいものや、ウェスタンに注目しクリント・イーストウッド イメージのものまでありました。その後、歴史を紐解きながら、当時のコスチュームの魅力的な部分を彼女の感性で作り変えた衣装の数々が優美さと可愛さを兼ね備え、先進性とトラディショナル、エレガンスと反体制等、一見矛盾する魅力を持ち合わせたヴィヴィアン独特の世界を作り上げています。

その刺激的な創造性から、その部分だけがクローズアップされがちですが、ヴィヴィアンのしっかりとした美意識のもと、体になじむライン、生地を使いデザインされています。

  腰の位置を高く、丸いおしりを作ると、下半身は細く長く見え、ウェストが細く見える。
  その上のすっとした上半身。  ※形がかわれば、人の視線がむくようになる。
  そうするとヘアスタイルに目がいくようになる。
  そして何よりも強調されるのが「顔」

  「正当な美しさを持った服は、正当に美しい顔をもったモデルに着てほしい。」

と、いうわけで、ヴィヴィアンのインタヴューを交えたショーのフィルムも見ることができるのですが、も〜う「ウ・ツ・ク・シ・イ」!(笑)正当に美しいものが好きな私は、見ててとっても楽しかったです。でも、美しいだけではなく「可愛いらしさ」があるところが、私の好きなポイントかもしれません。
ヴィヴィアンの訛りのあるBritish Englishも、耳に楽しいですし(笑)
特徴のある発音なので、聴いてみてくださいね。
    
画像

チェックの生地を使ったボンテージファッションもカッコ可愛いですよね。

ヴィヴィアン・ウエストウッド展」 ←公式サイトです。

こんなに色々なデザインの服を作っていたんだと、今更ながら驚く展覧会です。
ヴィヴィアンの常にパワフルな姿勢の元に作られた、優美な魅力あふれる衣装・靴・アクセサリー達を是非堪能しに行ってくださいね。



God Save the Queen

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