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久世光彦さん追悼特別企画として、「寺内貫太郎一家 傑作選」をやっていた。 メインの出演者は覚えているつもりだったら、なんと西城秀樹のお姉さん役で 梶芽衣子が出てたんですね! ←「女囚さそり」をすぐ思い浮かべてしまう^^; そうそう、小さいときにお父さんの不注意から足を怪我してしまい、びっこ(今は放送禁止用語ですね)をひいてるんでした。 石屋の職人には、伴淳三郎や左とん平が出てたんですねー・・・・・。 伴淳三郎さん、いい味だしてますよね〜。好きな俳優さんでした。 それに、お涼さん(これは時間ですよの時の名前)のお店の常連さんの役で、なんと 画家の横尾忠則が出ていたのにはびっくりしました(全然憶えていませんでした^^;)。 樹木希林の「じゅぅりぃぃぃぃぃ〜」は勿論やってくれたんですけど、そのポスターのジュリーが若いこと^^。この間、久世さんのお葬式の時に写った映像とはえらい違いです。←当たり前か 小林亜星は、今もほとんど変わりませんね。 そういった意味では樹木希林も変わらない^^;当時32歳ぐらいだったらしいですけど。 浅田美代子も基本的には変わってないのがすごいです^^。 昭和の風景といいますか、昭和の家、家族、近所の人達との関わり方が「あぁ、こうだったかな、そういえば」と思い出されました。 平均視聴率31%だったというのがわかるような気がします。 見ごたえがあるというか、いろんな意味で今見てもおもしろいですね。 貫太郎のような、こんな頑固親父は今では存在していないと思われるキャラクターなんですけど、自分を表現するのにぶきっちょだけど愛情深い人間として描かれているのが、今見てみるとよくわかりました。 当時は、なんだかすぐ怒ってあばれる親父、というようなイメージしかなかったんですけど^^。 解説として、小林亜星と樹木希林が出ていたんですけど、樹木希林さんが、最初の頃は「亜星さんも、タダのかたまりみたいだったのが、ドラマをやっていくうちにお父さんになっていった。梶芽衣子さんも、最初は男を恨む女の眼で亜星さんをみていたのが、最終回のころには、お父さんをみるいい娘の眼になっていた。」と言っていたのが印象的でした。久世さんは、ドラマを演じさせることを通じて、役者さんを育ててもいたんですよね。 昨日、久しぶりに見て、あぁ、昔はこういった「心に響く」ドラマが多かったよなぁ、と 素に思ってしまいました。 |
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