3月にはいり、ますます暖かさが増してきました。この季節は切リ花のチューリップがたくさん出る頃でもあり、私は大好きな色んな形・色をしたチューリップたちに会えるのが街を歩く楽しみにもなります。そして、3月〜4月は出会いと別れの季節でもあります。卒業、入学、引越し・・・・・笑顔、涙・・・・・。今回は、そんなチューリップの中でもシックな色合いのもの+印象的なバラたちを使ったアレンジです。花材:チューリップ(ブラックパロット・クイーンオブナイト・アフリカンクイーン・スワンウィング・アプリコットビューティー・ピンクダイヤモンド・シルバーランド・ウィボー)・バラ(ジュリア・黒真珠・エスキモー・パープルレイン)・クリスマスローズ・さやえんどう・スカビオサ チューリップやバラの名前って、本当に色々ありますよね。情熱的なもの、可愛らしいもの、見た目そのままのもの、インパクトの強いもの・・・! パープルレインなんて、絶対プリンスファンの方が作った花だと思うんですけど(笑) そして今回のもう一つのポイントは、まず花々を見て、「鉛板」をつかい花器を自分のイメージで作り出すところから始めることです。花瓶またはただの空き瓶でもいいのですが、それを覆うかたちで鉛板を好きなように変形させオリジナルの花器を作ります。 ※生け方は、投げ入れになります。 シックな色のチューリップやバラなので、絵画的なイメージで私は作ってみました。 花を生けるときには、主役を作る場合と作らない場合があるのですが、今回はバラの「ジュリア」がおもいっきり主役になっています(笑)淡い色の大輪のバラで生けているうちに咲き誇ってくれました。 下向きのクリスマスローズが可愛いですね。深い葡萄色のスカビオサの下向きもとっても愛らしい。脇役の花たちがあってこその主役ともいえます。バランスを考えて、それぞれの花が生きる場所に挿してあげましょう。うまく生けてあげると、それぞれの花々が生き生きと自分らしく咲き誇り、全体としても素晴しい作品に仕上がります。※人間も同じ?(笑) 花それぞれの個性を見ながら、こんな風に生けるのも楽しいですね。 |
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オクターブさんこんばんは^^。 |
みんち 2007/03/10 22:18 |
主役の花だけでなく、下向きや後ろ向き(笑)の花にも良さがあることを教えてくれたのも、佐藤先生なのよ〜^^。 |
オクターブの共鳴音 2007/03/11 08:46 |
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