オクターブの共鳴音

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help リーダーに追加 RSS 伊勢〜鳥羽3:鳥羽水族館 メガマウス、ジュゴン、多足蛸!

<<   作成日時 : 2007/08/27 18:07   >>

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水もの好きの私にとって、絶対にはずせない場所「鳥羽水族館」に行ってきました。
以前に来たとき2回とも入ったと思うんですけど、大分変わっていたように思います。12のゾーンに分けられて、色々な生き物達を観察できるようになっていました。

画像今回、一番の目当てはこの「メガマウス」の剥製でした。入り口をはいってすぐのところに展示してあります。
世界中でまだ36個体ぐらいしか捕獲されたことはなく、そのうち10個体が日本であがっているんですけど、剥製は世界中に鳥羽水族館と東海大学海洋科学博物館の2個体しかないそうです。※2006年7月の時点で、でした。現在は2006年5月2日に発見された個体の剥製が、「京急油壺マリンパーク」にもあるようです。HPで貴重な生存時の水中映像が見られます。必見!
恐い顔をしてますけど、実はプランクトン(オキアミ類)やくらげを食べてるおとなしい鮫で、生態はほとんどわかっていない謎の多い鮫なんですね(ネズミザメ目メガマウス科)。
う〜ん、いくらおとなしいとはいっても、海で突然こいつに遭遇したら、気絶ものですね・・・。

画像そして、もう一つのお目当てが、この青いザリガニなんです〜。
マロンと呼ばれるアメリカザリガニで、大きい上に本当の真っ青ですね(笑)
これが自然の色だというのが、なんだか不思議。

画像そしてこれも目当てだった5色のアメリカザリガニのうちの一つ「白いザリガニ」です。
目が黒いことから、アルビノではなく突然変異の白色個体だそうですが、本当に真っ白だったのでびっくり。

画像上の二つと同じコーナーにいて、あまりの大きさに
最初どこにいるのかわからなかった「ニシキエビ」です〜。
怪獣みたい・・・。こわい・・・。エビラ・・・は、真っ赤だったけど、これは色んな色をしてます。色はキレイだけど、あのひげが突き刺さってきそうで・・・(恐)

画像そして「古代の海」ゾーンには、オウムガイの卵〜成長過程ごとの個体が見られるようになっていました。
これは、卵から生まれたばかりの「オウムガイの赤ちゃん」なんですよ〜。可愛いな〜。札のかげに隠れてこの写真ではわからないんだけど、卵から出きってなくて、不思議な形の卵がくっついてるんです〜。
目がつぶらでしょ?

画像「極地の海」ゾーンには、ラッコとともにパンダイルカの愛称で親しまれる「イロワケイルカ」がいました。4頭入ってるんですけど、俊敏な動きでヒュンヒュン動き回っていて、写真に撮るのがかなり難しかったです(笑)
丁度2頭ずつ、左右からクロスするように泳いだところを撮った写真になります〜。
このイルカも可愛いんですよね。

画像そして鳥羽水族館といえば、ジュゴン(日本で飼育されているのはここだけ)。ジュゴンのセレナちゃんです〜。
1987年フィリピンのアキノ大統領に寄贈されたということで、今年で飼育20年になり記念の本が発売されたりしてるようです。セレナは雌で雄のジュンイチにいたっては飼育25年を記録し、世界での飼育記録を更新中だそう。
人魚のモデルといわれる海牛類なわけですが、人魚に見えるか・・・・・^^;

画像でも、セレナとジュンイチは、ちゃんと顔つきが違うんですよ。
これが「ジュンイチ」くんです。
ほ〜ら、顔つきが違うでしょ?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん?
よくわからないって?
目の大きさとか、全然違うんですよ^^;

画像「ジャングルワールド」ゾーンには、もう一つの海牛類「マナティ」が他の生き物達と一緒に入っています。
この写真だとよくわからないと思うんですけど、すご〜く大きいんですよ、このアフリカマナティ。これも人魚伝説のモデルと言われているんですけど・・・・・う〜むむむ。太りすぎでは^^;?現在飼育されているここのペア(雄雌)が世界で唯一だそうで、やはり生態は謎につつまれているようです。
ギニアビサウ国のゲバ川という遠い国からやって来たところから、雌「はるか」雄「かなた」と名付けられたそうです。
水槽でも、写真のように、じーっと動かないんですけど、突然・・・・・・・・・!

画像むぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜っ、と一気に浮上してくるので、どびっくり!
会場から「うおぉ〜っ・・・・・・・・・!」っと、どよめきがおこっていました。

呼吸をするために、何分かに1回あがってくるみたいです(笑)
でも、下に沈んでいるときにはあまり気にならないんですけど、こうやって動くと本当に大きくてかーなーり、コワいです^^;

画像そしてこれが伝説の「お化けダコ」85本足の蛸です。
2005年5月より20年ぶりに展示が復活したようで、この85本足の蛸は「国立科学博物館」にも貸し出され、昭和天皇に興味深くごらん頂いた「天覧標本」として話題にもなったそうです。私もこの写真は見たことがあったのですが実物を見られて感激。
もう一つの56本足の蛸もこの隣に展示されていました(写真もあるのですが、写真が多くなりすぎるので省略)。
何故、多足化がおこるのか、を的確に説明できる定説はまだないそうです。

画像これも見たかった「青いアマガエル」です。
え?アマガエルって青いでしょ?って、この個体は緑じゃなくて、キレイな水色(アクアブルー)のような、色をしてるんですよ〜。
可愛い〜。カエルを見つけたのは津市在住の主婦の方で、今年の7月25日(水)午前にご自宅の庭で洗濯物を干されていたときに足元にいるのをみつけ、珍しいのでは?と、鳥羽水族館に知らせてこられたんだそうです。

画像「特別展示室」には、これまた私の好きな「リーフィーシードラゴン」がいました〜。
タツノオトシゴの仲間とはいえ、なんでこんなにこんななんだろう?という感じですよね(笑)自分で、自分の体がどうなってるかわかってるんでしょうか?(笑)

その他にも、珍しい貝を展示してある「寺町コレクション」も、好きな人にはたまらないかも。キング オブ 地味 とも言われてしまう貝研究ですが、奥が深いです。こんな貝があったの?(驚愕!)、というようなものも展示されています。

普通の水族館と違い、順路がないに等しいので好き勝手にあっちこっち見ることができ、水族館というとぞろぞろと歩き、人ごみの間から水槽を覗き見るようにしか見れない、と思っていたのがここではかなりゆったり見ることができ、非常に気分転換になりました。

鳥羽水族館
館内がゆったり設計してあるので、居心地よく大きな生き物達をみることができます。
今回写真でご紹介した生き物達の詳しい説明も公式サイトからど〜ぞ。

「鳥羽水族館ライブカメラ」
http://www.aquarium.co.jp/camera/index.html

鳥羽まではちょっと行けない・・・・・と、いう方へ。上記リンク先でコーラルリーフダイビングのライブ中継を見ることができますよ〜。

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次の記事は、ミキモト真珠島と伊勢グルメになります〜。



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
鳥羽水族館は良いですよね〜
見てたら又行きたくなりました。
もう5年くらいは行ってないです。
アシカショーまだやってるのでしょうか(笑)
ジャック
2007/08/29 16:25
私も22歳ごろに行ったきりだったんですよ〜(笑)
随分変わっていたように思いました。アシカショー、やってますよ〜。私はセイウチショーを見ましたけど(笑)
お伊勢さん〜鳥羽と関西弁の人が多かったように感じたんですけど、大阪〜京都から近いからちょこっと行ける・・という感じなんですかね〜?こっちから行くと結構遠くて、何よりも交通費がかかるんで厳しいんですよ〜(苦笑)
鳥羽水族館、今回行ってみてゆったり見れるのでいいなぁ〜、というのと、生き物達が皆のびのび生き生きしてるのが印象的でした。いいですよね、ここ。イセエビの幼生を見られるのも、ここならでは?(笑)
オクターブの共鳴音
2007/08/29 17:30

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