楽しみにしていた「大ロボット博」に行ってきました。例によってリピーターズパスを持っていたので、差額料金800円で入れました〜(笑)「大ロボット博〜からくりからアニメ、最新ロボットまで〜」 2007.10.23(火)〜2008.1.27(日) 国立科学博物館 開館時間:午前9時〜午後5時 (金曜日のみ午後8時まで(入館は午後7時30分まで)) 休館日:毎週月曜日、12/28〜1/1および1/15(ただし12/24、1/14は休館) ああ〜、ガンダムはあまり詳しくないので名前までわかるのはほとんどないんですけど、キュベレイ、ドム、ズゴック、ジオング・・・・・近くで写真を撮っている人が沢山いました(笑) 祭りでは13輌の車山が出るようなんですけど、今回の出し物は「うらしま太郎」。前のほうにある桃がぱかっと割れて、その中からも人形が(桃から完全に)出てきて、玉手箱を太郎に渡します。それを受け取った太郎は左右、後ろを向き、最後にはおじいさんへと化けてしまうんですが、実に見事!江戸時代から伝わるものだそうですが、日本人って器用ですよね。 ※この出し物は、この日だけのようです。 「マジンガーZ」です〜。 写真には映ってませんが、「ロケットパ〜ンチ!」をやっているところで、腕も切り離されて飛んでいるように展示されていました。 『超合金魂GX-01R マジンガーZ 初代「ガンダム」です〜。 これも飛んでいるように、ディスプレイされています。 『SDガンダム 外伝 コンプリートボックス Vol.1 『ガンダムコレクション00 (BOX) これをみて、何かを思い出しませんか??? 映画「エイリアン2 筑波大の研究チーム「Cyberdyne(株)」開発だそうです。 この技術は、足腰の弱った人の立ち座り、階段の上り下り、重たい荷物の持ち上げなどを初め、リハビリテーション、重作業の支援、災害現場でのレスキューなど広く応用が可能です。パンフレットより まさに、あのスーツ(マシン)と同じ! あの映画から21年で(1986年公開)、現実のものになったんですね〜、すごい! この三つの首の一番下のものが、人間のように微妙な動きで表情を変えてるんです〜!ちょっと歪んだ表情とか、目玉の動きとか筋肉の動きとか・・・・・すご〜く微妙。 シュワちゃんの「トータル・リコール あのシーン(シュワちゃんのアンドロイド?が動く)も当時は、へぇ〜っと驚いたんもんです〜・・・・・でも、これはちょっと不気味でした^^; ど、どうやったらこんな精巧なものが作れるんでしょうか?日本人って、本当にディテールにこだわるものが得意ですよね。 ※からくり人形は、数点展示があるのですが、実際に動いているところは映像で見られるようになっています。 ※ロボット博の期間中に、色々とイベント(事前申し込みが必要なものもあり)があるようなので、事前にサイトをチェックしてから行くとより楽しむことができるのでは、と。 この押井守氏プロデュースのイベント「夢のロボット舞踏会」が11月6日にあるようなんですが、 「10月30日(火)〜11月2日(金)の4日間に「大ロボット博」へご来場の方より、限定100名様をご招待。観覧無料。」ということなので、この記事を見てからでは、応募に間に合いませんね^^;(あ、金曜日は19時半入場20時までやってるので、ぎりぎり?) これからも色々とあると思いますので、要チェック! 「大ロボット博」←公式サイトです こんな可愛らしいのもいました。 ゴマちゃんみたいですよね。 「PARO」知能システム・産業技術総合研究所開発の 癒し系ロボットです〜。 声をかけたりなでたりすると、泣き声を上げ、目や体、ひれを動かすんですよ〜。私も、頭をなでてきたんですけど、目を細めて嬉しそうな表情になりました(笑)カワユス。 アトランダムにベルトコンベアーで運ばれてくるものを、二本の腕で交互にひろっていくんですけど、絶対外さないし、ものすごいスピードで、しかも隣のベルトコンベアーには、キチンと整列して並べていくんです〜。凄すぎる! 単純作業を人間が続けてやるより、効率的だし間違わない、ということで、このような作業を必要とする工場で実際に使われているし、需要はどんどん高まっているそう。 第1会場に、これら全てのロボットたち+もっと色々なロボットが勢ぞろいしています。そして、第2会場には、有名な「ASIMO」が展示されていて、実際にASIMOのステージを見ることができるようになっています。 ボールを蹴るASIMOです〜。 動くASIMOは、初めてみたんですけど、可愛いですね〜。歩く姿は、狂言のすり足を連想させ、太郎冠者次郎冠者の世界です(笑) 今のこの大きさになるまで3段階ぐらいあったみたいで、そのそれぞれのバージョンも展示してありました。 う〜む、でかい!っていうか、ごつい(笑) なんか威圧感が・・・^^;身長も高いですし。 これはこれで、アニメや映画の世界でなら結構いい感じですよね。 でも、自分の家にいることを考えると、やっぱりちょっと・・・^^; というわけで、人間との交流その他を考えて、今の大きさになったみたいです。 このステージは、家族4人と一緒に家に住んでいるという設定なんですけど、個々人とメールのやり取りをできるように今開発中だそうで、そうなるとできることとして、学校の課題のダンスの振り付けの映像をASIMOに送り、それをASIMOに全く同じに踊れるようにしておいてね!という設定がありました。 後ろにその映像を映しつつ、ASIMOが踊るんですけど、全く同じに踊ってました(笑)すごいな〜。メールでやり取りできるって、おもしろいですよね。 お母さんのお友達がくるので、お茶を用意して、という設定もあったんですけど、それぞれの好みを把握してその通りに飲み物を用意する・・・ということも将来的にできるようにするそうですけど、今の段階では専用トレーに入れた飲み物を運んできて、テーブルの上にこぼさないようにちゃんと置く、ということをやってくれました。 手先の器用さ、動きの滑らかさがほぼ人間に近い感じでしたね〜。目で見て、物との距離も測るようにできてるので、二つあるテーブルのうちどちらかを選び、物をこぼさないように置く、ということもできるんですね。 ASIMOが一家に一台(一人?)の時代がきたら、楽しそぅ〜と思ってしまいました。SFの世界が現実になる日も遠くないかもしれません。 ここまで進化したのか!という実感がわき、かつて読んだ見た本や漫画や映画の世界と照らし合わせて、今後の更なる進歩に思いをめぐらせ、空想の膨らむ博覧会でした。 「ファーブルにまなぶ」『昆虫記』刊行100年記念日仏共同企画 2007.10.6(土)〜2007.12.6(日) こちらも、今は同時開催されていて、リピーターズパスを持っていると差額料金300円で入れるので(笑)見てきました。 ※「大ロボット博」と「ファーブルにまなぶ」のセット券も国立科学博物館で発売されています。 本国フランスより、日本でのほうが有名だというファーブル。 私も、多分小学生の頃「ファーブル昆虫記」を読んで知っていたんですけど、フランスではほとんど知られていない、というのも、え?っていうかんじですよね。 ※1983〜86年に放映されていた「サントリーローヤル」のTVCMで、ファーブル編ってありましたよね。ガウディ編とランボー編はYouTubeで見られるみたいです。ググってみてくださいませ〜^^。 この頃、このCMに使われている音楽のLPを探し出し、今でも持ってるんですけど・・・ 『鞄を持った男 あれ?レビューを読むと期待はずれ、という声も?LP盤と違うのかな? 今回の企画は、ファーブルがやってきたこと、そしてファーブルでも当時わからなかったこと、そしてその後研究がどう受け継がれているか、ということの解説がメインのようです。 本共同企画展では、南フランスを舞台にした「昆虫記」の虫たちとそれらを対象にしたファーブルの研究を紹介するとともに、その後の100年間になされた昆虫学ならびにその関連分野の研究とその応用技術の進展と現状を、「昆虫記」との関わりのもとに展示、解説することを目的にしてます。とくに、後者がこの共同企画展のハイライトであり、そこでは「昆虫記」からは窺い知ることができないほど発展した理論や技術など、一世紀を経た今日まで脈々と受け継がれてきたファーブルの研究の"科学的遺産"を紹介します。公式サイトより 昆虫の標本は勿論のこと、ファーブルの直筆が例によって興味深いです^^。非常に、繊細で美しい字でした。ファーブルがフランスで知られていない理由の一つに、日本でもそうであるように昔の文献は読みづらいというかわかり辛い文体であるため(でも、美しい文体)、ということがあるようなんですが、それを髣髴とさせる字でした。そういえば、あのダーウィンとの書簡も展示されていましたよ。 『完訳 ファーブル昆虫記 第1巻 上』 ファーブルが蜂には興味を示さなかったというのも、不思議ですね。その後、解明されていくとともに、色々な成分(プロポリス、ローヤルゼリー等)が色々な物に開発されていくことを考えると、運命のいたずらを感じます。日本では蜂の研究が非常に進んでいるので、その関連の展示もありました。 そして、この企画展のためにフランスに渡った科博のメンバーの方々が採取した虫達の標本がなかなか凄いです。ファーブルが発見したもの、ファーブルが間違えて分類したもの、昆虫記には載っていないもの、と色分けして名前が載っているので、わかりやすくおもしろかったですね〜。地道な作業を必要とされる研究であることがよ〜くわかります。虫好きな方は、楽しめるのではないかと、思います〜(笑) ※実は、私は生き物好きではあるんですけど「虫」が一番ニガテなんです〜^^; 「大ロボット博」「ファーブルにまなぶ」の詳しくは、「国立科学博物館」のサイトをご覧くださいませ。文中に張ったリンク先が、個別の公式サイトですので、そちらもど〜ぞ(科博のサイトからも飛ぶことができます)。 子どもの頃を思い出しつつ楽しめるので、是非一人〜友達〜家族で足を運んでみてくださいね(そういえば、外人さんが凄く多かったな〜?!)。将来ロボットを作る人になりたい!って思うお子さんもいるかもしれませんね^^。
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【@なイベント】ここまできた、ロボットのチャレンジ
今秋は、ロボットに関するイベントが続きます。最新ロボットはここまできたのかと、実感できます。既に始まっているのが、国立科学博物館「大ロボット博」ロボットの歴史が学べる良い機会です。目玉は、最先端の制御装置による「自動演奏ピアノ」など実際に体感できる展示... ...続きを見る |
@なイベントみっけ 2007/11/11 01:28 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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こんばんは |
アットサインyu URL 2007/11/11 18:27 |
こんにちは。あら〜、TB&CMTどうもありがとうございます^^。アットサインyuさんの記事を読んで、びっくしました。そ、そこまで進化してるのかと!ロボットとファーブルの同時開催が進化・・・確かに。次の企画展もダーウィンですしね。遠い昔の、SFの世界が現実になりつつあるということが、本当に嬉しい、楽しい。良い世界にむけて進化していってほしいですよね。 |
オクターブの共鳴音 2007/11/12 08:40 |
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