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どこで知ったのか忘れたけれど、ブックマークして時々覗いている「シブヤ経済新聞」に、おおっ?っと目をひく記事がありました。今年の1月26日にOpenしたばかりの本屋さんなんですけど・・・ 『神山町に新型書店「シブヤパブリッシング」−出版と小売り一体化』 オーナー兼社長の福井盛太さんは、ビジネス誌「プレジデント」の編集を経て独立、現在はスポーツマネジメント総合誌「Sport Management Review(SMR)」の編集人を務める生粋の編集者。これまでの著書に現サッカー日本代表の岡田武史監督や古田敦也さんらとの共著「勝利のチームメイク」(日本経済新聞社刊)、「SWITCH ON BUSINESS」(スイッチ・パブリッシング刊)などがある。15年以上の編集者人生でかたちにしたかった自身の「出版社」を、この店で実現させた。-中略-該当記事より おお〜、おもしろそうじゃないですかっ! 何でもこれからはデジタルともてはやされたころ、本も画面で見るようになるから、そのうちなくなる・・・なんて、言ってる人もいたけど、そんなことはないでしょう!と、絶対信じて疑わなかった私であり、既存の本屋さんでベストセラーになる本が???なものが多いと不満タラタラの私の琴線にふれるものがあり、早速行ってみました。 「SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS」=SPBS え〜っと、東急本店を通り過ぎ、しばらく歩いたところ・・・・・と、行ってもなかなかありませんよ?この道で良かったのか、と不安になるぐらい歩いたところで、目印というホテルがありました・・・でも、まだ見えない・・・・・PL教団まで来てしまいました・・・・・あ、やっとあった^^; う〜、ちょっと遠いですね(苦笑)東急本店から6〜7分は歩くかな。このあたりを知らない人が歩くと、もっとかかるイメージです。でも、意外とこのあたりから渋谷の駅のほう目指して歩いている人がいるんですね〜? 「スノッブな空間にはしたくなかった。本好きと本を読まない層の中間も取り込みたかった」と福井さん。こうした層や地元客にもなじみやすい独自の見せ方として、幅さんから提示された当初のアイデアに「年代別」カテゴリーを加えた。「年代別と言っても正確な(初版)年にはこだわらない。その年代『っぽさ』がビジュアルで見えたら面白いと思った。」該当記事より 店内を見回すと、なるほどコンセプト通りの品揃えでした。本の体裁で揃えるのではなく、上記のように揃えているので、一見するとインテリアの店のようです。どれどれ、どんな本があるのかな・・・・・と、じっくり見てみると・・・・・私の持ってる本が結構ありました(笑) ビジュアル本、漫画、単行本、文庫本、雑誌、その他「え〜、こんな本まであるの?」という知る人ぞ知るの本まで、一つの空間にこれが揃っているのは普通では考えられないですね〜(笑) これからは、オリジナルマガジンや単行本の発行もしていくということで、お店の奥が部屋になっているんですけど、お店からも中が見えるようになっていました。営業時間が午後12時から午前2時というのも、ユニークですよね。 本のブティックというかセレクトショップという表現が合っているかしらん?品揃えには、好き嫌いというか合う合わないがはっきり分かれそうな感じもしますけど、私は好きです(笑) 上記お店のサイトから、本店初出版本(になるのかな?)の浅野忠信の写真集が買えるんですけど、実物が店舗においてあり、自由に見られるようになっています。買う前に、見たい・・・と言う方は是非、お店へ足を運んでみてくださいね。 ※このお店から駅への帰り道、東急本店の前にある最近お気に入りの「VIRON」のパンが買えるのが嬉しいかも(笑) お店とともに気になったのが、この本たちを選んだという「BACH」の幅(はば)允孝さんです。 「BACH」 え〜、国立新美術館のミュージアムショップと、六本木ミッドタウンに出来たTSUTAYAの本屋さんの品揃えにはピンとこないなぁ、と思っていたんですけど、このSPBSの品揃えにはおおっ?と、思ってしまいました。 上記BACHサイトで、幅さんのコンセプトを読んだら「本」に対する想いと「音」に対する想いに共感できる(共鳴できる?(笑))ものがあり、あら〜ん、だから品揃えにもピンとくるのかな?(笑)と、言いつつ、音関係の店にまだ行ったことがなかったかな?というか、目に止まってなかったかも・・・と、近々チェックしに行こうかと考え中です(笑) 昨年銀座にオープンしたマロニエゲートの中にある、東急Handsの一部を早くも改装し本屋さんにするようなんですけど、その本屋さんのディレクターも幅さんがやるようなので、3月1日にオープンしたら、早速見に行ってみようと思ってます。 「[ 7F ] 東急ハンズ銀座店に3/1(土)ブックショップがオープン!!」←マロニエゲートHP内該当記事 (2008.2.19追記) ここは、子供用コーナーなんですけど、見てください、この品揃えを^^。 『せいめいのれきし―地球上にせいめいがうまれたときからいままでのおはなし』 この本、小さい頃に見て大好きだったんですよ〜。今でも、持ってますけど(笑)同じシリーズで揃えるのではなく、1冊1冊選んでいるのがわかりますでしょうか?他の題材の棚も、こんな感じで、こだわって揃えていますので、是非実際に見に行ってみてくださいね。 「おおっ!この本の横に、こうくるか〜!(この本を持ってくるか〜)」という、わかる方には、わかる・・・というような、楽しみもあります(笑)店内に座って読めるスペースがあるのも楽しい^^。 (2008.3.9追記) 既存の本屋さんに飽き足らない方は、是非覗きに行ってみてくださいね。 文中にリンクを張った「シブヤ経済新聞」というサイトなんですけど、他にも自由が丘、銀座、秋葉原等々、地区別に〜経済新聞というかたちで、そこにこれから何ができるか、何が起こっているか等、最新ビジネス&カルチャーをチェックするのに、非常に便利です。北海道から沖縄、一部海外まで「みん経ネットワーク」として各々の地域新聞には、リンクがありすぐ飛べるようになっていますので、これまた便利。こちらも是非覗いてみてくださいね^^。
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