オクターブの共鳴音

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zoom RSS 箱根1:大涌谷〜富士屋ホテル-ジョン・レノンの足跡を見る

<<   作成日時 : 2008/08/23 15:04   >>

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画像今年の夏はどこに行こうか・・・と、ほぼ厳島神社???と、決めていたら、広島は避暑に行く場所ではないです・・・という、ご意見になるほどと思い、結局”避暑”目的で、物凄く久しぶりに箱根に行ってきました。

勿論今までに何度か行ったことがあるわけですが、大人になってからは車のみで、子供の頃を思い出し新宿から"ロマンスカー"で行ってみよう!と、フリーパス付きでチケットを購入。今は、色んな車種があるわけですが(5種類)ロマンスカーといえば、やっぱりこれでしょう、というのが写真の色合いのやつですね(笑)クリーム色にエンジ色のようなやつ。
※写真は、箱根湯本の駅に入ってきたときのものです。
現在箱根湯本の駅は工事中で今ひとつなんですけど、登山電車のホームとロマンスカーのホームが一緒なんですね。ローカルな雰囲気が楽しい(笑)

画像美術館や色々周ったので、路程が違うんですけど、まずは大涌谷に行くためのロープウェイの写真です。

強羅の駅からケーブルカーで早雲山駅までまず行くんですけど、スイスの会社のものを参考にしたケーブルカーなんだそうです。斜面がきついので、駅のホーム自体が斜めなのが凄い^^;勿論、ケーブルカーの中の窓も斜めに付けられています。
早雲山駅からロープウェイに乗り換え、大涌谷駅へ。
昔は、一本のロープにぶら下がっているやつだったんですけど、安定性から今は2本のロープを使うものに変わっていました。昔と違い全然ゆれませんでしたね。
楽しみの一つがロープウェイから見下ろす大涌谷だったんですけど、雨のあとのせいか霧がものすごく「乳白色」という表現がぴったりの霧に360度包まれてしまい、全く景色が見えませんでした^^;
ロープも数メートル先は霧に隠れてしまうぐらいの凄さで、ちょっと不安が。

画像あああ〜、やっぱり凄い霧。
10m先も見えずらくなるほどです。
これは、どっちの方向に歩けばいいのかもわからないぐらいで、登るのは無理かな・・・と、半分諦めモードで、歩道を歩き、観光センターというところで土産物を買い、帰ろうかと振り向いてみたら・・・・・なんと、霧が薄くなり、山肌が見え始めてますよ!

画像と、いうわけで、上のほうに歩き始めました。
さっきまでの霧が嘘のようです。

登り立つ煙がよく見えてます。
わくわく。赤影の幻妖斉のイメージ^^←をい

画像荒涼とした山肌に、噴出すガス・・・・・これですよ、この風景ですよね・・・・・。

うわ〜、子供の頃に見たときのイメージのままですよ。

画像大涌谷といえば、ゆで卵が有名ですよね。
最上部に玉子茶屋というところがあり、ゆで卵がたべられるわけですが、それを作っているのがここなんです〜。
白い玉子をいれておくと、写真のように(硫黄で)真っ黒になってしまうんですね。作業をしている男性がつらそう^^;この辺りは、硫黄のニオイで凄い状態なんです(苦)

ゆで卵は勿論これより下の位置でも売ってるんですけど、6個いり500円で、バラでは売ってないので、個別に買えるのがここだけなのかな。

熱湯が湧き出ているわけですから、近くによると熱いし、ニオイは凄いし、喘息、心臓が弱い人等は危険なので登らないでください、と入り口辺りに書いてありました^^;

大涌谷を堪能し、元来た道をロープウェイ〜ケーブルカーと乗り継ぎ、また強羅に戻りました。さて、これからどうしようと色んなパターンを考えてみたんですけど、(芦ノ湖のほうは時間が足りないので今回はパス)彫刻の森美術館は何度も入ってるし、小涌園の海洋堂ミュージアムinユネッサンも微妙だし、ううう〜ん・・・・・と、ガイド本に載っていた「富士屋ホテル」に行ってみようかな、と。
ホテルに泊まらなくても、ランチだけ食べる人も多いようですし、なんといっても明治に建てられた建物が一見の価値がありそう。そ、そしてここの「花御殿」にはジョン・レノン家族が泊まったこともあるらしく、写真が見られそう???

画像と、いうわけで強羅から箱根登山鉄道に乗り、宮ノ下駅へ。駅から歩いて7分ぐらいの場所に富士屋ホテルがあります。
写真は本館で、このホテルの建物群の中でも最も古い明治期に建てられた白亜の建物です。なんとも言えず素敵ですよね。明治維新後、外国人が保養地として好んだ箱根に誕生したリゾートホテルだそうで、独特の風格とエキゾチシズムが魅力的。別館の「菊華荘」も宮ノ下御用邸として建てられたものを食事処として開放している由緒ある建物。
これだけの建物を保ちつつ、営業を続けているというのが凄いですよね。

画像そして、これが「花御殿」と呼ばれる建物です。2006年に70周年を迎えたということなので、1936年に建てられたわけですね。各部屋に花の名前がつけられたこの建物は「flower palace」と呼ばれ、外国の方々にもとっても人気があるらしいです。
そして、ここのスウィートルームにジョン・レノン、オノ・ヨーコ、ショーン・レノン家族が泊まったんだそう!スウィートは無理だけど、この花御殿には泊まってみたいなぁ。。。泊まると、(16時前までにチェックインすると)この建物のガイドツアーがあるみたいですね。ガイド本には、ホテル玄関で撮った一家の写真が載っていたんですけど見られないよなぁ、絶対・・・

画像と、思ったら、ありました〜!!!(これは、ガイド本に載っていた写真とは別のものです)

宮ノ下の駅から富士屋ホテルに行く道の途中にある「嶋写真館」に飾られていました。少し焼けたかんじが、年代を感じさせますね。ショーンが、小さい(笑)

子供との時間を大切にしたいと思っていたジョン・レノンですが、妻オノ・ヨーコの故郷である日本にもよく来ていたと話では知っていても、実際にこういった写真を見ると、感慨深いものがあります。

この写真館は富士屋ホテル御用達なのかしらん?他にも、昭和7年に訪れたという、チャップリンと一緒に撮った写真もありました。でも、本当に”町の写真屋さん”といった感じの、こじんまりとしたお店でしたよ。

箱根に行ったのも十ウン年ぶりで、町並みやお店の古さに意外というか、これだけ人が訪れるのにどうして古いままなんだろう?と思ったんですけど、こういう昔から続いた風景が残っているのが良さの一つなのかもしれませんね。

次は、いくつか周った美術館の記事になります〜。



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
おぉ〜!!ジョン・レノン!!
この写真だけで十分に感動します。
そうなんですよね〜ジョンは箱根、軽井沢あたりに
ちょくちょく出没してたんですよね〜
上野動物園でも目撃されてますが。。

あのジョン・レノンを上野動物園で観た日にゃ〜
腰抜かすかもしれません(笑)
富士屋ホテル、一度は観てみたいです♪
ジャック
2008/08/23 23:09
>この写真だけで十分に感動します。

私も、この写真を見られただけでも感動しました。
富士屋ホテル自体も歴史の生き証人(?)みたいな建物で
今もなお受け継がれて営業しているのが、凄すぎです。
箱根はもっと高額な旅館もあるので、そう考えるとこれだけの場所に1度は泊まってみないテはないな、と思ったり。ジャックさんも、是非(笑)
上野動物園でジョン・レノン・・・確かにそのほうがもっとインパクトがありますね(笑)
オクターブの共鳴音
2008/08/23 23:47

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