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zoom RSS 假屋崎省吾の世界@目黒雅叙園(昭和の竜宮城ー百段階段)をみてきました

<<   作成日時 : 2008/10/26 21:42   >>

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画像目黒雅叙園で毎年、假屋崎省吾さんが花の世界を披露していたのは知っていたんですけど、今回は華道歴25周年記念特別企画ということで、目黒雅叙園のなかでも、期間限定でしか公開しない、国の登録有形文化財指定「百段階段」での花の饗宴ということで、みてまいりました。


画像雅叙園の入り口を入ったところに、まず大きな作品がありました。
丁度行ったときに、大きなバスでバスツアーらしき方々が沢山・・・・・ええ?ツアーで見に来るの・・・?まさか・・・・・!!!と、思ったら、本当にこれを見るためのツアーがあるらしく、物凄い量の方々があふれ出てきました^^;こ、これは、混み過ぎてよくみれないのでは・・・・・?と、ちょっと心配。

画像お祝いの花も沢山。
おねぇマンずでおなじみの方々のもありました(笑)

「百段階段」での作品は、勿論撮影禁止なので、説明をば。
昭和6年着工、10年に完成したこの百段階段の建設には、大恐慌のさなかにもかかわらず、大工を初め、庭師、左官、建具氏、塗師、蒔絵師、画家など数百名が参加したと言われています。階段で結ばれた各部屋は、それぞれ趣向が異なり、黒漆に蝶貝をはめこんだ螺錨、色鮮やかな日本画と浮き彫り彫刻、手の込んだ組子をもつ建具、国の内外から集められた銘木など、破格の豪華さに彩られています。その様子は、最近の研究によると、桃山風、さらには日光東照宮の系列、あるいは歌舞伎にみられる江戸文化の最後の煌といえると評されています。当時、誰もが憧れた夢の世界=”竜宮城”を築き上げた軌跡が残る、貴重な空間です。
雅叙園チラシより
「十畝(じょっぽ)の間」「漁樵の間」「草丘の間」「清水の間」「星光(せいこう)の間」「清方(きよかた)の間」「頂上の間」の七つの部屋にアレンジが施されているんですけど、各部屋部屋の装飾が素晴しく、これは本当に一見の価値ありです。

私も男性のお花の先生に習っていたんですけど、どこか共通点があるなぁ、と思ってしまいました。ダイナミックさとか、美意識とかが、やはり女性とは違うんですよね。
豪華な百段階段の部屋とのコラボレーションは、地味すぎて、ないに等しいということでもなく、部屋に負けることなく、互いに主張しあって圧巻です。
各部屋に、クラシックのピアノ演奏が流れているんですけど(勿論CDだと思われます)、假屋崎さんはピアノも弾くようですね。

丁度、サイン会もやっていて、ご本人もいらしたんですけど、TVのまんまでしたよ(笑)しゃべりかたも、あのまんまでした。実は、大分前に銀座のほこてんでも見た事があるんですけど、あの時より痩せてらっしゃいましたね(糖尿病で食生活を変えたせいだと思われます)。

画像お教室の生徒さんたちの作品が、雅叙園の中の通路に沢山展示されていました。やはり、先生のテイストに似た作品が多いですね。

物凄い人で、ゆっくりは見れなかったんですけど、「百段階段」をみるだけでも、価値があると思います〜。
目黒雅叙園
詳しくは、上記サイト該当ページからど〜ぞ。
※「假屋崎省吾の世界」は11月9日(日)までです。
目黒雅叙園の中を、みるだけでも土産話になると思いますよ〜(笑)それぐらいすごい内装の数々です。トイレもお見逃しなく!(笑)

画像目黒雅叙園といえば、日本初の総合結婚式場なわけですが、中にはレストランもあり、食事やお茶だけでも入ることができます。
喫茶スペースから、見える中庭の滝の中にも上がれるようになっていて、この写真は、そこから撮ったものです。

画像丁度結婚式の後、写真撮影の花嫁さんがいました。
この滝をバックにした写真撮影をする場所でもあるんですね。
結婚式の相談場所も勿論あるわけですが、若いカップルで一杯でしたよ。ここは、今でも人気の結婚式場なんですね?まぁ、ものすごく豪華なので、招かれた方々も、おもいっきり派手なドレスできても全然OKな場所ですので、よばれるほうも、すき放題きばった格好ができるというのも、楽しいかも(笑)

あまりの豪奢な見せ物に、意外と疲れてしまい、いちおうその足で渋谷にいったんですけど、映画はやめにしてブラブラと散策です。

画像何故か、PARCOの前でアイルランドの方々が演奏をしていました。
アイルランドの伝統的な音楽って、牧歌的でいいですよね。フィドルっていうんでしたっけ?前の女の子たちは、音楽に合わせて、伝統的なダンスを見せてくれてました。
アイルランドの映画で酒場や村の祭りとかで、よくでてくる音楽とダンスです。
どこか懐かしい感じのする音楽で、ほっと一息。

いつもと違う休日の過ごし方をした1日でした。



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