オクターブの共鳴音

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zoom RSS 聴きたい音楽(番外編)「SLIDEAWAY」Kunio Kishida:追記インストアライブ観ました

<<   作成日時 : 2008/10/29 18:04   >>

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画像ギター屋さんNancyオーナー岸田さんの、3枚目のアルバム(マキシシングル等は除いて)が発売されました。今回は、全曲インストゥルメンタルになります。

SLIDEAWAY
1. DRIVIN' ME CRAZY
  テキサスの大平原を大排気量のアメ車で
  ぶっ飛ばすイメージをスライドギターで表現。
  または、身勝手な女性に惚れてしまい
  振り回される男の話でもある。ダラスで作曲。
2. STOMP HOUSE
  同盟バンドをやっている友人に捧げた曲。
  スライドギターとキーボードをフューチャー。
3. WET
  憂鬱な雨の日に作曲。雨だれをイメージしたリフが印象的。日本の子供の遊びもモチーフ。
4. PASS ME BY
  去っていった大切な人を慕う曲
5. TWO CIRCLES
  人生は、えてして良いことと悪いことが同時に起きる。それを曲にした。
6. SLIDE AWAY
  この曲からレコーディングは始まった。もっとも、サザンロック・テイストを感じる曲。
7. ORIENTAL ROSE
  60’sのゴーゴー・クラブをイメージした曲。Jerryのベースのグルーブがいかす。
8. MIKE'S SHUFFLE
  ブルースは、言葉を必要としない。ギターのチョーキング一発で感情を表現できる。
9. SONG FOR DICKEY
  Kunioの大好きなギタリストの一人ディッキー・ベッツに捧げた曲。初日最後に1発録音。
10. VERY SOUTHERN
  サザンロックをリスペクトした曲。レイドバックした空気が流れる。
※曲の説明はCD解説より

Musicians Kunio Kishida :Electric,slide& acoustic guitar
       Jerry Wasley,Jr. :bass guitar
       Samurai Taylor :grand piano,organ
       Jamie Oldaker :drums,percussion
※マッスルショールズ・サウンド・スタジオは閉鎖されてしまったので、このアルバムはテキサスで録音されています。

いや〜、はっきりいって今回のこのアルバム好きです、私。ギター弾きまくりです、岸田さん。
元々スライドギターが好きなんですけど、10曲中6曲スライドを演ってます。前回のアルバム「AlabamaBoy」の時のように作りこんだ音ではなく、スタジオでセッションしているような、ライブ感がたまりません。
1曲目から、がっつりスライドで飛ばしてくれます。2曲目のオルガンの音がまた涙もの。
7曲目のORIENTAL ROSEは、往年の和製ポップスを思い起こさせ、艶っぽいギターの音、ジュリー(沢田研二)が、これをバックに歌ってもかなりOKな感じがしますよ?そんな和のニオイをさせつつ、でもスライドがカッコいい!
8曲目のMIKE'S SHUFFLEは、ライブで初めて聴いた時から大好きな曲で、文句なく聴かせます。
9曲目のSONG FOR DICKEYは、ライナーノーツにも書いてありましたけど、岸田さんにどうしてオリジナルをやらないんだ?と、薦めた元オールマンのディッキー・ベッツに捧げる曲で、”らしい”のが素晴しく、ディッキーさんが聴いたら喜ぶだろうなぁ、というピアノの音も嬉しい作品です。
最後の曲 VERY SOUTHERNは、私の大好きなRy Cooderを彷彿とさせる一品で、スライドが、映画「Paris,Texas」「クロスロード」の中で流れるRy Cooderの曲のイメージにも似て、鳥肌がたってしまいました。音を聴いて、鳥肌がたつという体験も久しぶりで、この曲は、日本人が作れる曲じゃないなぁ、と。凄すぎです。
その昔、アルバムがヒット曲の寄せ集めではなく、1枚通して一つの作品だった頃のアルバムのつくり方をしているともいえそう。最後の曲は、まさにそんな感じのアルバムの最後を飾るにふさわしい1曲です。

渋谷TOWER RECORDの5Fで買えるんですけど(試聴もできる)、インストアライブも決定したようなので、まずは聴いてから購入したいという方や、生音を聴いてみたいという方々は、是非渋谷TOWER RECORDへ!インストアライブはベースのJerryさんと二人でやる予定のようです。※Jerryさんは、アメリカ本場ナッシュビルのカントリー界で長く活躍されていた方で、勿論岸田さんのアルバム全てのベースを担当しています。
画像★タワーレコード渋谷店インフォメーション

*インストア・イベント開催決定!

“KUNIO KISHIDA ミニ・ライヴ&サイン会”

2008年11月24日(月・祝)18時30分スタート

タワーレコード渋谷店5階(観覧自由)

※タワーレコード渋谷店にて10月29日発売のアルバム「SLIDEAWAY」をご購入頂いたお客様に先着でサイン会参加券を差し上げます。

イベント問い合わせ:タワーレコード渋谷店 03-3496-3661


がっつりサザンロックなギターの音、スライドの音に浸りたい方は必聴ですよ〜。
歌詞がない分、余計に浸れるのではないかと思います〜^^。

Nancy」←いいギターがほしい方はお店へど〜ぞ。

※11月24日(月)渋谷TOWER RECORD 5F 18:30PM〜の、インストアライブを観てきました。
画像ああ〜、雨。本当に岸田さんは雨男ですね^^;
早めに着いてしまったんですけど、もうセッティングを始めているところでした。
あ、Jerryさんだ!いつもの笑顔で・・・・・あら、気づいてくれました^^。握手して、挨拶して「また雨ですね^^;」と、言ったら「ああ、でも、平気」と、ニッコリ。流石動じていません(笑)

写真はリハーサルの時のものなんですけど、リラックスムードで全然OK。何故かJessicaをやってました・・・って、LPがディッキーさん元所有のやつだからかな?(笑)
ドラムスの代わりに助っ人のスダポンさんがカホンを担当。

画像今回のアルバムでキーボード担当のSamurai Taylorさんが急遽参加になったようです。メンバー皆ラフな格好の中、一人だけバッチリ服装も決めて、物静かな中にも威圧感が・・・・・?と、思っていたら顔をあげて帽子の下から覗く表情は優しい目のステキな紳士風?
オルガンを弾き始めたら凄いです。素晴しすぎです。抑えるところ、聴かせるところ、音をうめるところ、ご自分のソロパートと自由自在に弾きまくり、ノリまくり、この小さいキーボードでどうしてあんなに弾けるのか?!うわ〜、来てよかった、生を聴けてよかったと思いました〜。明日のクロコダイルでは、近藤房之助&HisBandの小山さんとの共演になるようですが、凄い対決になるのでは?これは、聴かないと損ですよ〜。

画像そして、いつものサンタスマイルのJerryさんです。
本当に、サンタさんに似てるなぁ〜^^。
衣装もいつもの、搾りのTシャツです・・・アルバムの写真もこのTシャツです・・・夏でもこのTシャツです・・・冬でも同じですか^^; 半そででも暑そうでした(笑)

あ〜、Jerryさんのベースは、ぶっとい音でノリが抜群。今回も、ブイブイいわせてましたよ(笑)ベースの弦が切れるんじゃないかと思うほど、強いピッキングで凄い〜。写メを向けたら、丁度気づいたようで、カメラ目線の写真が撮れました。

MIKE'S SHUFFLE、SLIDERWAY、ORIENTAL ROSE、PASS ME BY、DRIVIN' ME CRAZYと、違うタイプの曲を演奏、あっという間に終わってしまいました。お店の中とはいえ、PAの方もいたようで、ちゃんと音量を調節してくれて、バランスよく聴けましたし、いい感じだったように思います。歌なしの楽器演奏のみなので、ソロを取り合うわけですが、聴かせどころをわかってらっしゃる方ばかりなので、聴いているこちらも非常に楽しく、明日のクロコダイルのライブも盛り上がるのではないかと思いました。

日時:2008年11月25日(火)
出演:Kunio Kishida & Friends, Jack Ruch Band
Jack Ruch Band:G&V: Jack Ruch, B: Hiroyuki Kaise Dr: Hideyuki Umezawa
会場:原宿クロコダイル〒150-0001渋谷区神宮前6-18-8 ニュー関口ビルB1 03(3499)5205
 http://www.music.co.jp/~croco/ 
開場:6:30pm 開演:7:30pm
前売:2,800円+1drink、 当日:3,000円+1drink
問合せ&チケット予約:ナンシー渋谷店03(3780)0929 nancy-g@nancy-g.com    (2008.11.24追記)






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