オクターブの共鳴音

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zoom RSS Eric Clapton&Jeff Beck Live@さいたまスーパーアリーナ 行ってよかった!

<<   作成日時 : 2009/02/22 11:21   >>

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画像開けてみるまでわからなかったEC&Jeff Beckジョイントライブに昨日(21日)行ってきました。まずは、一言
「行ってよかった!」いや〜、予想をいい意味で裏切ってくれました。もう、凄くよかったです。Jeff Beckって、本当に凄かった。今更ながら、よくわかってなくてどうもすいませんでした、という感じです。構成は、事前にウドーのサイトであかされていたとおり、第1部EC 第2部Jeff Beck 第3部ジョイントですが、まずは皆さん気になるSetListをUPします〜。

第1部 Jeff Beck
1. The Pump
2. You Never Know
3. Cause We've Ended As Lovers
4. Stratus
5. Angel
6. Led Boots
7. Goodbye Pork Pie Hat - Brush WIth The Blues
8. Solo instrumental(Freeway Jam) by Jeff Beck with Tal Wilkenfeld
9. Blue Wind
10. A Day In The Life
(11. Where Were You)
(12. Big Block )   ※下記サイトから転載なんですけど、この2曲は予定曲でやらなかった曲です。
13. Peter Gunn Theme

第2部 Eric Clapton
1. Driftin' (EC - solo acoustic)
2. Layla - unplugged version
3. Motherless Child
4. Running On Faith
5. Tell The Truth
6. Little Queen Of Spades
7. Before You Accuse Me
8. Cocaine
9. Crossroads

第3部 Eric Clapton & Jeff Beck
1. You Need Love (Willie Dixon)
2. Listen Here - Compared To What (Eddie Harris - Les McCann)
3. Here But I'm Gone (Curtis Mayfiekd)
4. Outside Woman Blues
5. Brown Bird
6. Wee Wee Baby
7. Want To Take You Higher (Sly & the Familystone)

Eric Clapton & His Band:
Eric Clapton - guitar, vocals
Doyle Bramhall II - guitar, backing vocals
Willie Weeks - bass
Abe Laboriel Jr - drums
Chris Stainton - keyboards
Michelle John - backing vocals
Sharon White - backing vocals

Jeff Beck Band:
Jeff Beck - guitar
Tal Wilkenfeld - bass
Vinnie Colaiuta - drums
David Sancious * - keyboards

※Jeff Beckの曲は詳しくないので、Set Listはこちらを参照しました→「Where's ERIC!
  2月22日のSet Listも上記リンク先の、一度Topページに戻ってから該当ページをご覧くださいませ。

Jeff Beck最高!昔と全然変わらない音、切れ、テンション・・・そして体型(笑)!あれで、どうして64歳(?!)なの?動きも、何もかも昔のままでした。アーム使い巧いですよね〜、音が全然ぶれないというか確実に音を出していて。
Led Bootsカッコよかった〜。鳥肌モノです。ウワサのベーシスト、タルちゃん、可愛いかったですよ〜。ちょっと大人っぽい顔つきになったかな。上手いけど、ちょっと音圧が足らないというか、弱いかんじがしたのは女子だから、しょうがないということで。
Freeway Jamでの、タルちゃんとBeckのからみは、おもしろかったですね。器用だ〜。ギターを背中に回し、一番太い弦をBeckが押さえて弾いて、下3弦をタルちゃんが弾いて・・・(笑)最後のほうで、Blue Windのフレーズをタルちゃんが弾き〜そのままBlue Windへ。その流れも、ナイスでした。
Jeff Beckって、動きやしぐさがキュートというかおちゃめというか・・・EC先生がず〜っと年上のおじさんに見えてしまいました(笑)

※ドラムのVinnie Colaiutaさん、巧いな〜と思っていたら、フランク・ザッパや変則リズム系の大御所とやってきた方らしく、これは巧いわけだ、と納得。ジャックさん、情報ありがとうございます〜^^。

EC先生は、最初アコースティックセットだったので、予想通り1曲目がDriftin'。うーん、このEC先生好きです、私。2曲目は最近珍しくアコースティックのLayla。全体的に、Derekが抜けた前回バージョンというイメージでしょうか。ドラムのAbeさんは、今回初登場でEC先生ご本人の希望で入れたんだったかしらん?ドタドタしたドラミングで、EC先生のライブには合わないのでは?という前評判を聞いていたので、どうなんだろう?と、思っていたら、まぁ、曲数が少なかったせいか、あまり気になりませんでした。キーボ−ドのChris Staintonは、前回と同じメンバーであり、私の好きなピアニストでもあるんですけど、今回は何故かタッチが硬かったような???どうしたんでしょう?前回よりソロが沢山あったので、私的には嬉しかったんですけど、ちょっとそのあたりが気になりました。
ベースのWillie Weeksは、自分の仕事に徹してま〜す、という感じで着実に弾いていました(笑)
コーラスのお姉さん達は、ムッチムチではちきれそうなBodyでございました(笑)

そして、ジョイント部分!
はっきり言って、全く期待していませんでした。多分、ず〜っと音楽を聴いてきたほとんどの方が、そう思っていたと思います。なので、チケットを取らなかった人も多いと思います。私も、そうでした。たまたま、友人がメールをくれ、取ってくれたので・・・ぐらいの感じでした。
でも、行って良かった、観ることができてよかった、というのが偽らざる本音です。

曲は、わかるのものは誰の曲かをカッコ内に書きました。今回、EC先生はBluesへのリスペクト的なライブを展開されているようで、途中からファンになった方々には、???な曲が多いと思うんですけど、ジョイント部分でも曲自体は、色々聞いている人じゃないと、わからない曲が多かったかな。※バックは、EC先生バンドでした。

1曲目は、Jeff BeckのロニースコッツでのライブでもEC先生と共演した「You Need Love」。あっちより、カッコよかったですよ。
2曲目の途中から転調していって変わる「Compared To What」が最高でした〜。
ヴォーカルはDoyle担当。Doyleは何でもできるんですね。↑ ↑ ↑のピッキングが、ストラトでは弾きづらそうで、見ててハラハラしましたけど(笑)で、この曲なんですけど、Cornell Dupreeと一緒にここのところ来ているオルガンのLes McCannの曲で、来るたびにやっていたので聴いた時にすぐわかりました〜。Cornell Dupreeのカッティングと、Chuck Rainey(Jerry Jemmottの時も聴いてます)のノリのいいベースとのからみがゴキゲンなので、それに比べてしまうとちょっとアレなんですけど、Jeff Beckがこういう曲も上手い!※Willie Weeksが、もっとブインブイン弾いてくれるかと思ったら、やっぱり地道に弾いてました(笑)
まさに、ジョイントしているという感じでエキサイティングでしたよ〜。
そして、最後はなんとスライの曲(嬉)!こんな、ファンクなのもJeff Beckのギターはハマリます(自分自身でも、やってるんだったかな?)。この曲は、この間スライが来日した時にも、やっていた曲ですよね。なんだか色んな想いがシンクロしました。

Bluesな曲が多い中、やはりJeff Beckのギターが光ってました。自由自在な弾き具合というか、EC先生の慣れた弾き具合(?)と比べて、「ギターが好きで、ず〜っとず〜っと、それでやってきました」という人との違いというか(笑)ギターを愛しているJeff Beckと、トータルで売るEC先生との違いが感じられて、興味深かったです。
そういえば、今回Jeff Beckは一言もしゃべらなかったかな?3回「chu,chu,chu!」とマイクに口を近づけてKissをしてくれましたけど(笑)←これも、キュートでした。
でも、EC先生、Jeff Beck2人とも、凄くいいPlayをしてくれたと思います。ともにヤードバーズに在籍したことがあり、違う音楽性の道を歩み続け、そして今共演し、それぞれの歩んできた生き様を見せつけてくれたというか。大げさかもしれませんけど、結構、感動してしまいました。
※チケットとってくれた友人、ありがとう〜。

今日、もう1回ジョイントライブがあるわけですが、両日とも行く方も多そう?そういえば、Jimmy Pageが日本に来ているというウワサもありますが(本当^^?)、昨日はいませんでしたね〜。もし、来ていれば、ロニースコッツのライブ再現か?!
今日、行かれる方のレポを期待してます〜^^。



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コメント(6件)

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(1)
行って良かった!と言われると羨ましくて涙するBustaCatです。

>アーム使い巧いですよね〜
アーム技だけで世界遺産だと思います。

>Led Bootsカッコよかった〜。鳥肌モノです。
嫉妬で動悸がしてきました(笑

>Freeway Jamでの・・・
>太い弦をBeckが押さえて弾いて、下3弦をタルちゃんが・・・
>Blue Windのフレーズをタルちゃんが弾き〜そのままBlue Windへ
動悸のはてに眩暈がしてきました(笑

それにしても、方や「ギター翁」、方や「年配のギター小僧」と対照的な二人ですが、
ECバンドにBeckが加わって出す音というのがちょっと想像しにくいです。

BustaCat
URL
2009/02/22 23:00

(2) 久々のコメント制限にはまりました

>それぞれの歩んできた生き様を見せつけてくれたというか・・・
二人とも最早、ギターを弾くというより、人生を弾くという感じですよね。仰ること「ものすごく」よくわかる気がします。
私も還暦過ぎたら(まだだいぶ先ですが)、下手でもいいから人生が弾ける爺になりたいです(笑)。
人生弾く前にやることいっぱいあるんだけど。

>結構、感動してしまいました
「私も行けばよかった」とは言うまい・・・・

ところでくだらない話ですが、昔、Jeff Beckとジャムってる夢を見たことがあります。
ジャムった後で(夢の中の)私が呟いた台詞が
「ベックって日本語うまいなぁ〜」

・・・くだらなくってすいません。
BustaCat
2009/02/22 23:00
おかえりなさ〜い。
期待以上のジョイントライヴで良かったですね。
スライの曲やるとはな〜全く予想外(笑)
私は今回バラで二人とも観てきました。
個人的にはジェフ・ベックのほうが観ていて興奮しましたね。
ただ只一言「カッコいい!!」
この言葉に付きますね。
大阪ではベック師匠にしては、結構MCやりましたよ。
とにかくご機嫌のようすでしたから。
でもそろそろ新しいアルバム出して欲しいなぁ〜ボソ。

ジャック
2009/02/23 01:22
BustaCatさん、どうもです〜。良かったですよ(笑)
Jeff Beckの凄さ、というかカッコよさに目が覚める思いでした。EC先生も、とっても楽しそうで、本当にいいものを見せてもらいました、という感じです。

Jeff Beckとジャムってる夢・・・最後のオチに脱力・・・^^;
そういえば、私も、前日あたりEC先生と話してる夢を見ました。レイダウン・サリーでコーラスをやってね、とか言われて(笑)←え?
オクターブの共鳴音
2009/02/23 07:50
ジャックさん、どうもです〜。
予想外に良くて、本当に行ってよかったと思いました。
Jeff Beckは、カッコよかったですねー!私もびっくりしました。単独講演のほうも行けばよかったと後悔(笑)
今回、2人ともゴキゲンでしたよね。とっても楽しんでやっているのが伝わってきて、それも良かった。
昨日(22日)は、もっと良かったみたい?まさにお互い仕掛けあう”ギターバトル”になったようで、感動して泣いている人達もいたよう?!
今回のジョイントライブを、DVDにしてくれないかなぁ、と、マジ思います〜^^。
オクターブの共鳴音
2009/02/23 07:58
BustaCatさんのコメントに追記です〜。
>ECバンドにBeckが加わって出す音というのがちょっと想像しにくいです。
私も、最初、どっちのバックが付くんだろう?と、思ってたんですけど、タルちゃんじゃちょっと弱いだろうし、でもドラムとベースはセットだし、Willie WeeksがいるからEC先生バックかな〜と、思いつつドラムは大丈夫なのか・・・?と、色々考えてしまいました(笑)
でも、始まってみたら、全然大丈夫!かえって、二人のギターバトルが凄かったので、Abeさんのドラムでも大丈夫&Willie Weeksがきちんと仕事をしてくれました、といいますか(笑)
人生を弾く・・・私も、その域に達して年齢を迎えたいですね(笑)

>「私も行けばよかった」とは言うまい・・・・
ふっふっふ・・・観たほうがよかったと思いますよ〜^^←いじわる
オクターブの共鳴音
2009/02/23 19:31

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