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zoom RSS 聴きたい音楽(30):TheChieftains fe RyCooder「San Patricio」

<<   作成日時 : 2010/03/24 18:58   >>

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ここのところ、「radiko」でラヂオを聴くのにはまっていることは、blogのTopページには書いたり、ツイッターでつぶやいているんですけど、特に朝7時からインターFMでやっている「バラカンモーニング」が毎朝の楽しみになっていたりします。※インターFMは一部関東圏だけしか、聴けないようですm(_ _)m

画像そして、このバラカンモーニングで3月17日、セント・パトリックス・デイ(アイルランドのお祭りの日)に、ピーター・バラカン氏が選曲してかけた曲が、このアルバムの中の1曲でした。

ケルト音楽の大御所The Chieftains(ザ・チーフタンズ)と、私の大好きなRy Cooderが組んだアルバムだという?しかも、1846年から48年にかけての米墨戦争でメキシコに味方してアメリカと戦ったアイルランド系移民たちがいたという歴史をコンセプトに、メキシコのミュージシャンたちと作り上げたらしい。Ry Cooder、メキシコといえば、映画ヴィム・ヴェンダース監督作品『パリ、テキサス』を思い出す私、興味を惹かれました。

そして、いつもコメントくださるジャックさんも、blogで取り上げてらっしゃいましたし(笑)
NOVAうさぎ

サン・パトリシオ』The Chieftains featuring Ry Cooder

1. La Iguana - with Lila Downs
2. La Golondrina - with Los Folkloristas
3. A la Orilla de un Palmar - with Linda Ronstadt
4. Danza de Concheros - with Los Folkloristas
5. El Chivo - with Los Cenzontles
6. San Campio - with Carlos Nez
7. The Sands of Mexico - with Ry Cooder
8. Sailing to Mexico - with Carlos Nez
9. El Caballo - with Los Camperos de Valles
10. March to Battle (Across the Rio Grande) - with Banda de Gaita de Batalln, Liam Neeson, Los Cenzontles and L.A. Juvenil
11. Lullaby for the Dead - with Moya Brennan
12. Luz de Luna - with Chavela Vargas
13. Persecucin de Villa - with Mariachi Santa Fe de Jesus (Chuy) Guzman
14. Cancin Mixteca (Intro) - with Ry Cooder
15. Cancin Mixteca - with Los Tigres Del Norte
16. Ojitos Negros - with Los Cenzontles
17. El Relampago - with Lila Downs
18. El Pjaro Cu - with La Negra Graciana
19. Finale - with Los Cenzontles, Carlos Nez, Los Folkloristas, Banda de Gaita de Batalln and L.A. Juvenil

バラカン氏が選んだのは、7曲目の「The Sands of Mexico」。さすがわかってらっしゃる^^!Ry Cooderの弾き語りの曲なんですけど、雰囲気が前述の映画「Paris,Texas」の中で私が一番好きな曲に似てるなぁ、と直感。新宿レコファンでCD購入してまいりました(笑)

そして、通して聴いてみたら・・・なんと、その私の好きな曲がちゃんと14曲目に入ってました!「Cancion Mixteca」映画の中で、主人公トラヴィスが楽しかった頃のビデオを見るシーンでかかるんですけど、その映像とこの曲の雰囲気が凄く合っていて、最も印象的な場面でした。

この2曲だけでも、めっけもんなんですけど(笑)全体を通してまさに、アイリッシュ+メキシカンのこのアルバム、お家の中が、外国のようになります。この手のお店に行った時しか味わえない感覚といいますか。
そして、3曲目に、リンダ・ロンシュタットがヴォーカルで参加しているんですけど、これまたしっとりとしたヴォイスがなんともステキ。うっとりです。リンダ・ロンシュタットのイメージが変わりました。

映画「The Road Of The Ring」の中で流れるイメージの曲もありましたね(こちらはアイリッシュ系音楽)。
※アイルランドのミュージシャンというとピンとこない方も多いとは思いますが、エンヤもそうですし、ギタリスト、ロリー・ギャラガーやゲイリー・ムーアがそうです。

お好きな方は、お好きだと思うこのアルバム(笑)輸入版でDVD付きもあるみたいです。
気分をガラッと変えたいときにもいいですよ。陽気なメキシコ音楽が楽しい^^。
その土地に根付いた音楽がお好きな方にも、勿論お勧めです〜。





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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
素晴しい解説に拍手!
なるほど「パリ、テキサス」ね。フムフム。
最近ロード・ムービー系の作品観てないなぁ〜
このアルバム、真夏のクソ暑い車の中で聴いてみたいです。
気分だけはメキシカンになれそうで(笑)

チーフタンズとライ・クーダーのコラポと聞いただけで
もうゾクゾクしましたから。
彼らはコラポレーションする相手を見つけるのが上手いですね。
今までも色んなジャンルのアーティストと共演していますが、その都度
実に見事に自分達の音楽と、相手の音楽性との融合に成功しています。

ジャック
2010/03/24 22:12
>素晴しい解説に拍手!

ジャックさん、恐縮でございます〜^^。
「パリ、テキサス」いいですよ〜。ナスターシャ・キンスキーが凄く美しくて。ホントに一番好きなシーンでかかる曲がこのアルバムに入ってたので、びっくりしました。

>このアルバム、真夏のクソ暑い車の中で聴いてみたいです。
わはは。同意です。

Ry Cooderが色んな国の代表的ミュージシャンとコラボしているアルバムは何枚か聴いてますけど、お互いの音楽性を活かして融合しているのが凄いな〜と、いつも思ってました。その中でも、このアルバムはかなり成功しているほうだと思います〜^^。
最近のはっきりしない天気にカツを入れてくれるこのアルバム、毎日聴いてます(笑)
オクターブの共鳴音
2010/03/24 22:40

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