オクターブの共鳴音

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zoom RSS Japan Blues&Soul Carnival 2010@日比谷野音 SolomonBurke!

<<   作成日時 : 2010/05/31 19:02   >>

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久しぶりに、ブルースカーニバルに行ってきました。来日していないSoul界最後の大物、Solomon Burkeが来る!というじゃあ〜りませんか。これは、行くしかないな、といつもの友人にチケットを取ってもらい、29日(土)30日(日)のどっちにするか・・・土曜にしよう、と選んで正解でした。日本人のバンドが29日のほうは、RollerCoaster & Friendsで吾妻光良が出るという!!!

JAPAN BLUES & SOUL CARNIVAL 2010〜25th Anniversary Special〜

東京
5月29日(土) 開場17:00/開演17:45
出演:ソロモン・バーク/バーナード・アリソン/ROLLER COASTER & Friends
5月30日(日) 開場14:45/開演15:30
出演:ソロモン・バーク/コーリー・ハリス/blues.the-butcher-590213/SHEENA & ROKKETS

名古屋
5月31日(月)開場18:00/開演19:00
出演:ソロモン・バーク/バーナード・アリソン/コーリー・ハリス

大阪
2010年6月1日(火)開場18:00/開演19:00
出演:ソロモン・バーク/バーナード・アリソン/コーリー・ハリス

※バーナード・アリソンは、急病のため、来日出来なくなり、変わりにジョー・ルイス・ウォーカーが出演することになりました。

天気予報は、曇りから雨。。。日比谷野音は、屋根がないので、雨は本当にきつい。梅雨前時期にいつもやるので、雨の心配はいつもあるんですけど〜。故ジュニア・ウェルズが来た時も大雨で大変でした(苦)バディ・ガイとジミー・ボーン(スティーヴィー・レイ・ボーンのお兄ちゃん)の時は雨は降らなかったけど。近藤房之助が日本人ゲストでした。
カッパを用意し、会場へ。うーん、まだ雨降ってないっすよ。5時開場、席に着いたら、寒い〜!冬用のボア付き革ジャン着てきて良かった!と、思うほど寒い!その上からカッパを着てやっとぐらいな寒さです(苦)
席は、めちゃめちゃ良くて、真正面の前から5番目。すぐそこにステージがある感じです。

時間がきて始まりました〜。毎回登場のMCゴトウゆうぞうさんと、カメリヤ マキさんのギターがナイス。寒そう〜・・・実際、寒がってましたけど(笑)
ハープで参加の石田二三夫さん、巧かったっすね〜。
そして、もう一人のゲスト、お待ちかねの吾妻光良。シャツがすんごいの来てました(笑)でも、かなり痩せてる?どうしたんだろう?大丈夫?・・・なんて、心配は全然無用のパフォーマンス。最初の1音で、やられました。わははー!凄すぎ、面白すぎ。この人は、本当に見せ方、楽しませ方を知ってますね。がっちりつかまれてしまいました(笑)トークもおもしろいし。
”Mustang Sally”やってましたね〜。この曲好きなんです^^。

さて、お次は、ジョー・ルイス・ウォーカー。MCで「大物を映像で見るより、そこそこの生がええねん!」で、皆爆笑(意味、わかってたらかなりヤバイですよね^^;)
・・・でも、かなりイマヒトツでした^^;歌はいいんですけど、その他は皆平凡。1曲だけ、いいのがあったんですけど、かなりここでダレました(苦笑)

そして、おまちかねのソロモン・バーク。吾妻光良が「さっき楽屋で見たんですけど、デカイ!デカイです、ソロモン・バークの椅子!」と、言ってたんですけど、セッティングの時、出てきたとき、あまりのデカさに本当に驚きました(笑)
そして、バックに14人従えているのにも、びっくり。
ノースリーブ、ミニスカぴったりワンピのキレイなお姉さんヴァイオリン2人、キーボード2人、ドラム、ベース、ギター2人、コーラス男女2人、ラッパ男女4人・・・です。

ソロモン・バークは、車椅子で登場、椅子に座るまでお姉ちゃん3人が前にたちはだかり、ライトが当たった瞬間!デカイ!いや〜、凄く大きくなってました^^;着ぐるみをきているのか?と、思わせるほど大きい!顔は小さいけど手がデカイ。
でも、歌い始めたら、も〜う驚きの声と、ノセ方の上手さ、ステージ運びの上手さと、もう感動もんでした。

画像Nothing's Impossible

ニューアルバムから、最初に1曲歌ってましたね。
70歳にして初来日。この最新作はウィリー・ミッチェルのラスト・プロデュースアルバムとなるそうです。

どの曲も、声とパフォーマンスに圧倒され、時間が経つのも忘れ・・・という表現がぴったりのステージでした。コーラスの男女は、娘さんと息子さんだそうで、21人子供がいて、9人孫がいて・・・なんて、ソロモン・バークの紹介でそれぞれソロをとったんですけど、まぁ、ご愛嬌でしょうか^^;しかし、この娘さんいくつなんだろう?70歳のソロモン・バークの子供さんにしては、若すぎるような・^^・・?

画像「Rose Of Kingdom」から・・・、と言ったとき、赤いバラを沢山両脇にだしてきたので、もしや・・・と、思ったら、やはり女子だけにプレゼント、というカタチで前のほうにいた人しかもらえなかったんですけど、しっかり私ももらってきました。写真がソロモン・バークからもらった赤いバラでございます(笑)
※娘さんが歌ったときだけ、男子ももらってましたね(笑)

ホーンセクションに、日本人女子が入っていたのは、サービスなのか、いつも入ってるのかはわかりませんでした。演奏は、皆こなれているというか、上手くて安心して聴いていられる感じです。金髪ロン毛ストレートの男子がテナーサックスとか吹いててビジュアル的にもオッケーな、完璧すぎるステージです。
最後のほうには、皆が知ってるスタンダードソウルナンバーをメドレーでやってくれ(”Stand by Me””The Dock Of The Bay”等)、最後の曲はなんと”Everybody Needs Somebody to Love”!!!皆、大合唱でしたよ(笑)
ステージから去るとき、また車椅子に乗り換える前、ツイストして踊ってましたねぇ、ソロモン・バーク(笑)動けるんじゃないですか!でも、座ったままの歌声で、十分圧倒されました。

大興奮のうちライブが終わり、気がつけば雨は一粒も降っていず、皆笑顔で野音を後にしました。
いや〜、本物は凄いですね。これは、見ておいて正解でした。見なきゃ、損ですよ。本当にいいもの見せてもらったという感じです。吾妻とソロモン・バークの印象しか残らなかったんですけど、大満足でした。全ステージで3時間ぐらいでしたけど、時間的にも丁度良かったですね。

全席指定で、今からではチケット手に入らないとは思いますが、もし行く機会に恵まれたかたは、絶対観ておいたほうがいいですよ!一生の思い出になると思います〜^^。


あとは、アレサ・フランクリンですね・・・船に乗って来てくれないかなぁ〜(笑)

※2010年10月10日、Solomon Burkeが飛行機機内で亡くなったそうです。70歳。あんなに元気に声量抜群で歌ってたのに・・・信じられない。。。ご冥福をお祈りいたします。     (2010.10.10)



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