オクターブの共鳴音

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zoom RSS Geoff Muldaur & Amos Garrett Live@渋谷クラブクアトロ行ってきました

<<   作成日時 : 2010/10/09 18:25   >>

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画像Tom's Cabin」プレゼンツ『Geoff Muldaur & Amos Garrett HAVING A WONDERFUL TIME TOUR 2010』を観に10月8日(金)渋谷クラブクアトロに行ってきました。Amos Garrettのライブは2007年に観たんですけど、二人でやるのは31年ぶり、もう二度とないだろうということで、これは行かなくては、と。
※2007年のときのライブレポはこちらです 
 →『Amos Garrett Live@中目黒・楽屋(らくや)聴かずに死ねるか!(笑:YouTubeへ!

チケットを取るときに整理番号も付いているため、入る順番がもう決まっていて22番〜からだったので、座るの楽勝だと思っていたら・・・なんと、チケットが完売、急遽座席数を減らし、立ち見にしたようで、30席しか座れないという・・・!急いで会場内に入るも、ステージ目の前の席はいっぱい、左側大きな柱の陰に。。。5席分ひっそりと置いてあり、最前列に座ることができました。ラッキーでした。

今回のツアーも、北海道から九州まで周るわけですが、場所ごとに助っ人が変わるようで、初日の横浜サムズアップでは、細野晴臣が共演し、Honk Kong BluesをAmosと一緒に歌ったりしたようです。客席には、なんと(俳優)佐野史郎が立ち見でいたらしいですよ(自身もtwitterで呟いていました)。←一緒に行った友人は、初日も観に行っていました(笑)
渋谷は、「BBBB(Black Bottom Brass Band」という若手ブラスバンドグループが入るらしい?管楽器と一緒の、Geoff & Amosの演奏は初めてのよう。
コーラス&ヴォーカルには、2007年と同じ中村マリが参加。バックには、日本人のベース、ドラム、キーボードで、皆ニコニコしてます(笑)

画像始まる前、ステージ上が暗くて、よく撮れなかったんですけど、Amosの赤いテレキャスターです。アンプはFender Deluxe Revere。

時間が来て、メンバーが現れ、Amosがちょこっとしゃべって、すぐ始まりました。Geoffはず〜っと、アコギでしたけど、ヘッドがクラシックギターのようでしたね?弦はスチールだったと思うんですけど。
二人のいきはピッタリ。どちらも凄くうまいんだけど、個性が全く違うんですね。Amosは、ソロで際立ち、色んな奏法で弾き、相変わらず巧いな〜と。Geoffは、右手のピッキングの使い方がよく、凄くキレイな音で弾いてます。
二人の奏でるアンサンブルが素晴しい。音のとり方が、ちょっと違うんでしょうね。

Geoffの声が、ハリがあって声量が凄く、それにもびっくり。対して、Amosは、太くてハリのあるバリトンヴォイスで、相変わらず魅力的。

前半"Gee baby ain't I Good To You""Small Town Talk"2007年もやってた"Hong Kong Blues""La Juanda"忘れちゃならない"Sleep Walk"と、有名どころをやってくれました。
Amosがほぼ、1曲ずつチューニングを変えてたんですけど、一回曲を始めたら、チューニングがあってなくて、一旦やめ、なかなか合わず、しばらくチューニングを続けてて、Geoffが"This is rare time."と、言ったので皆大笑い。二人のプレイは素晴しいですね、1時間があっという間です。

休憩が意外と長く、麻田さんが話しを始めたんですけど、おもしろかったですよ。
「まず、こんなにいつも入ってくれるんだったら、続けていけるんですけどねぇ。」と、完売になったことに驚いたよう。
「聞かずに死ねるかシリーズのアンケートで、来てほしい人リクエストで多いのが、Tom Waitsなんだけど、今、チケット代2万だって言うんですよね〜。泊るホテルはハイアット・リージェンシーとか言うし。昔の汚い感じじゃないんですよね〜、一緒に焼き鳥食べた仲なんですけどねぇ(笑)」と、裏話等をしてくれた後、席の後ろのほうからブラスバンドの音が・・・!客席から、演奏しつつステージに上がってきました。※Larry Grahamの時みたいでした(笑)
関西の方々のようで、ノリがちょっと違う・・・^^;?わっしょい、と言い、のりましょう!みたいなのが、痛々しくてこれは、困ったと思うまに、ステージ横から一旦退散。
AmosとGeoff、その他メンバーが現れGeoffが"That Band is Crazy"と言ったので、皆大笑い。※後で、メンバーに向かっても言ってたんですけど、若干の親しみがこもっている意味がわからなかったみたいで、皆、無反応だったのが可哀想でした(笑)

しばらく、ブラスバンド抜きで演奏、お約束のというか、Geoffの前の奥さんMaria Muldaurの"Midnight at the Oasis"を、中村マリのヴォーカルで。Geoffが所々、マリちゃんの顔を見ていたのは、何か感じるところがあったからでしょうか(笑)

Amos とGeoffが管楽器とあわせるのは、初めてだそうで、どんなのをやるのかなと思っていたら、Albert Kingの"Let's Have A Natural Ball"を、やってくれ、まんまでした。BBBBの皆さん、ちゃんと吹いたら上手いじゃありませんか!さっきと大違いです。凄く、早くて、Amos、良くソロをちゃんと弾ききってたなぁ、と。Geoffはヴォーカルのみで、絶唱でした。スッゲーって、感じでしたよ。"C.C.Rider"もやってました。
Geoffはピアノを弾きながら、"Please Send Me Someone To Love"も歌い、多才なんですね〜。

アンコールで、メンバー全員でやり、その後、ブラスバンドと、バンドメンバーの皆さんも、音を出しながら、ステージから降り、会場を通って出て行き、ステージにはAmosとGeoff二人だけと、なりました。

そして、二人だけでまた3曲もやってくれ、終わったらなんと22時10分。皆、大満足でした。

今回のステージは、CDになるようで、絶対買おう!と、思いました〜。
※31年前のロフトでのライブも、CDになってるんですよね。
  『ライヴ・イン・ジャパン

会場を出ようと、振り返ったら、凄い人!クアトロにこんなに人が入るのか?というほど、びっちり満員でした。これは、立ちの人達は相当辛かったのでは?酸欠に近い状態でした。
ソロソロと歩き、会場を出、流れにのって歩いていたら・・・!ピーター・バラカンさんに遭遇!30cmぐらいのところにいるので、話しかけようかな、と思ったんですけど女性と話をしていたので、止めました(笑)遭遇率高いかもしれません(笑)でも、こんなに近くで見たのは初めて。感動でした〜。

今日は、仙台、その後北海道と、精力的に動き回るお二人ですけど、本当に良かった&凄かった。若い方々にも、もっと観てほしいステージだな、と思いました。触発されるものがあると思いますよ〜^^。






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