オクターブの共鳴音

アクセスカウンタ

zoom RSS 「アホウドリの糞でできた国 ナウル共和国物語」文:古田靖 文庫に!ナウルその後も読める

<<   作成日時 : 2014/08/31 11:23   >>

トラックバック 0 / コメント 0

8月も今日で最後ですね。今年は、最後1週間ぐらい涼しくなったので、ちょっと体が楽?いつも9月に入っても暑い日が続いていたのに、こんなに8月中に涼しくなったのは、何年ぶりでしょうか?10月でも半袖が当たり前のようになってましたけど、今年は長袖を着るようになるかしらん・・・?

と、いうような夏の終わりにおすすめ(あ、いつ読んでもいいんですけど)、ちょっと前に手に入れていた、面白くてためになる本をご紹介です。画像
アホウドリの糞でできた国 ナウル共和国物語(アスペクト文庫)

実は以前(2005年)にご紹介した本が文庫化され、その後のナウルも加筆されているものです。当時からblogでもお世話になっているtekigi(古田靖)さんが文章を担当、寄藤文平さんが、ほよよんとした絵を担当、絵本のような楽しい作りになってます。

以前の記事はこちら→「「アホウドリの糞でできた国ーナウル共和国物語」文:古田靖は必読!:追記あり

税金ゼロ。学校・病院はタダ。食事はすべて外食。誰も働かない・・・。 そんな夢のような国が本当に存在するんです。  本の帯より


やさしい絵本のような作りなのに、内容はまさに政治経済。驚かされます。その他、本編については上記リンク先、以前の記事を読んでくださいませ〜。
※重複してしまいますので。。古田靖さんとのblogでの出会い、ご自身のことも書いてあります。

今回注目は、その後のナウルのこと。その後、実際にナウルを訪れた日本人5人の方々に、お話を聞いてます。
取り巻く状況は、あまり変わってないのに、悲惨な感じはなく、ナウル人はそんなに困っていなさそう、というのが意外というか、そういうものなのかもしれないな、と。キリバス、ツバル、トンガ、サモア等の島々にも、実際に行っている方々の話なので、説得力があります。
「レンティア国家」という言葉も、知らなかったんですけど、石油や天然ガスといった天然資源の輸出に依存しすぎて、国内の生産活動が空洞化してしまった国のことだそうです。まさにそんな状態のナウル。
でも、国はともかく、島に暮らす人が幸せだったらそれでいいんじゃないか、というのも印象的(外からなんか言っても、効かなさそうというか。笑)彼らが満足していて、助けてほしいと言わないなら、無理に干渉する必要はないのかな、と。
見守っていくのが、一番いいのかも、というのに頷いてしまいます。

日本人旅行者が教えるナウル観光情報、も、色々写真を見ることができておすすめです。ターミナル、燐鉱石採掘場(現役)、インターネットカフェ、日本との関わり、食べ物、お金・・・興味深いですよ。

こんな国があるんだ?!と、絶対びっくりすると思います。小中高校生には読書感想文にもおすすめ?笑。子供〜大人まで、楽しめるこの本を、一家に一冊!是非どうぞ。

あ、古田靖さんは、電子雑誌トルタルの編集長もやってらっしゃるんですけど、一年半ぶりに第5号がでました!今回の目玉は、1万6000字インタビュー「バンクシーって誰?」です。いや〜、面白かったです。読み応えがあります。他にも、面白い記事が沢山。無料、事前登録も不要です。PC、スマホ、タブレットいろんなもので読むことができます。
ダウンロード、読み方等は、以下のリンク先へど〜ぞ。※noteのページです。
電子雑誌トルタル5号出しました



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
「アホウドリの糞でできた国 ナウル共和国物語」文:古田靖 文庫に!ナウルその後も読める オクターブの共鳴音/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる