TOKYO GUITAR SHOW 2010@TFTホールに行ってきました。凄いギターが!
2年ぶりに「TOKYO GUITAR SHOW 2010」に行ってきました。場所は以前と同じお台場TFTホールなので、りんかい線国際展示場駅から歩いて数分。ギター屋さんNancyの目玉ギターが凄そう?入場券と一緒に出入り自由の目印にFenderの首掛けストラップをくれるのが楽しい^^。
まずは、Nancyさんブースへ。丁度、岸田さん、次女さん、名古屋店店長岩永さんと皆さんそろってました。
岸田さんとお話しながら、まず目についたのがこれ。
「STRATOCASTER, 1970, SUNBURST, MAPLE CAP, LARGE HEAD,ショー特価188万円」
ジミ・ヘンドリックス、リッチーブラックモア、ピンクフロイドのデイブの音を支えたハリメイプルのストラトサウンドが出るそうで、目が釘付け。
ラージヘッドなのが、わかりますよね?
うう~ん、桁が一桁違えば・・・^^。
これの、オリンピックホワイトのいわゆるJimiくんが使用してたのと同じやつを、Jimiくんファンの方が600万円で買われたそうです^^;
凄いですよね。
そして、こちらが目玉のギター
「LES PAUL STD, 1959, CHERRY SUNBURST(TURNED LIGHT BURST), BIG FAT TIGER STRIPE, \ask」
これだけの素晴らしい1959年製を見れることは、滅多にありません、というわけで、じ~っと観てきました(笑)
お値段は、askになってたんですけど、聞くのを忘れてしまいました。・・・きっと1000万は軽くこえていることでしょう^^;!
カスタムショップのLPも、きれいなトラメのギターがありましたよ。
お隣は、モズライト。
「MARK-1 THE VENTURES MODEL, 1965, RARE ORIGINAL PEAL WHITE, MOSLEY ARM, 95万円←ショー価格ありask!」
やっと見つけたというパールホワイトのモズライト。アメリカから入荷したばかりのギターなので日本で最初のオーナーになれます、とのことでした。
寺内タケシ&バニーズの“レッツゴー運命”のアルバムジャケットに写っているパールホワイトよりも古いモデルだそうです。
ギターの他にも、ストラップが沢山。
真ん中あたりの赤いストラップにお気づきのあなた!
Jimiくん好きですね(笑)
かーなーり、迷ったんですけど、11,000円なのでとりあえず、ヤメテきました(苦笑)
さて、Nancyさんの後は会場を一回り。
痛そうなトゲトゲストラップを発見。
触ったら、ホントに痛かったですよ。使ったら、自分が怪我しそうです^^;
エクスプローラのダブルネックなんてあるんですね。
重そう・・・!
ボディがアクリルのって、また出てるんですね?
何年か前、テスコの色んな色のやつを、今はなき黒澤楽器渋谷店でみたことがありましたけど。
どこに、力を入れたかったのか分からないギターも^^。
ネックの指板全体に、色んな魚を貝で描いたものがびっしり。
いえ、よく出来てるんですけど、どうしてギターに?みたいな^^。
voxのコーナーに、こんなのものが!
けいおん!流行ってるんでしたね、わかります。
と、思ったら、ちゃんとこんな可愛いアンプが。
cubeで、一辺が25~27cmぐらいなんですよ。
白いところが、また可愛い。
ちょっと、ホシクなってしまいました。
あれ?これは、何?と、思ったら、エレクトリックシタールだそうです。
どんな音が出るのか、ちょっと聴いてみたいですよね?
色もキレイでした。
ぐるりと回って、Nancyさんの右横のブースにあったフライングVです。
”どうぞどうぞ、中入ってエゲツないギター、見てってください♪”と、言われたので(笑)近い位置から写真を撮れました。
凄いですよね(笑)
こちらのギター屋さんに置いてあったんですけど、何か違うのわかりましたでしょうか?
「Stevie Ray Vaughan」って、書いてあるんですよ^^!
いいなぁ、このJack Daniel'sホシイなぁ。
今回は、初出店(?)、ギター屋さんじゃなく洋服屋さんも出てました。
「Rude Gallery」
Fenderとのコラボアイテムを、ダブルネームで出すんだそうです。
渋谷から原宿に向かうピンクドラゴンの道を入った左側にお店があるそうなので、今度行ってみようと思いました~。
メイン会場をでたところは、今回アコギコーナーになってました。
これは、Fenderのアコギなんですけど、美しい形と色ですよね?丁度、ステージで弾いてるのを聴いたんですけど、音もなかなかでしたよ。
前と同じにBOSSのコーナーも出来ていて、アンケートに答えると、特製A4クリアファイルをもらえたんですけど、ヤメテおきました(笑)どうして、OD-1を再販しないのですか?と、聞きたかったんですけど(笑)
今回は、なかなか見所いっぱいのギターショーで、ギター好きな方はかなり楽しめたのではないかしらん。記事Topリンク先が、公式サイトですので、出店店舗等でてますし、是非見てみてくださいね。
今日の17時までなので、もうこの記事をご覧になってからでは間に合わないと思いますが、次回、ギター好きな方は是非サイトをチェック&Go!してみてくださいね(笑)
岸田さんとお話しながら、まず目についたのがこれ。
「STRATOCASTER, 1970, SUNBURST, MAPLE CAP, LARGE HEAD,ショー特価188万円」
ジミ・ヘンドリックス、リッチーブラックモア、ピンクフロイドのデイブの音を支えたハリメイプルのストラトサウンドが出るそうで、目が釘付け。
うう~ん、桁が一桁違えば・・・^^。
これの、オリンピックホワイトのいわゆるJimiくんが使用してたのと同じやつを、Jimiくんファンの方が600万円で買われたそうです^^;
凄いですよね。
「LES PAUL STD, 1959, CHERRY SUNBURST(TURNED LIGHT BURST), BIG FAT TIGER STRIPE, \ask」
これだけの素晴らしい1959年製を見れることは、滅多にありません、というわけで、じ~っと観てきました(笑)
お値段は、askになってたんですけど、聞くのを忘れてしまいました。・・・きっと1000万は軽くこえていることでしょう^^;!
お隣は、モズライト。
「MARK-1 THE VENTURES MODEL, 1965, RARE ORIGINAL PEAL WHITE, MOSLEY ARM, 95万円←ショー価格ありask!」
やっと見つけたというパールホワイトのモズライト。アメリカから入荷したばかりのギターなので日本で最初のオーナーになれます、とのことでした。
寺内タケシ&バニーズの“レッツゴー運命”のアルバムジャケットに写っているパールホワイトよりも古いモデルだそうです。
真ん中あたりの赤いストラップにお気づきのあなた!
Jimiくん好きですね(笑)
かーなーり、迷ったんですけど、11,000円なのでとりあえず、ヤメテきました(苦笑)
痛そうなトゲトゲストラップを発見。
触ったら、ホントに痛かったですよ。使ったら、自分が怪我しそうです^^;
重そう・・・!
何年か前、テスコの色んな色のやつを、今はなき黒澤楽器渋谷店でみたことがありましたけど。
ネックの指板全体に、色んな魚を貝で描いたものがびっしり。
いえ、よく出来てるんですけど、どうしてギターに?みたいな^^。
けいおん!流行ってるんでしたね、わかります。
cubeで、一辺が25~27cmぐらいなんですよ。
白いところが、また可愛い。
ちょっと、ホシクなってしまいました。
どんな音が出るのか、ちょっと聴いてみたいですよね?
色もキレイでした。
”どうぞどうぞ、中入ってエゲツないギター、見てってください♪”と、言われたので(笑)近い位置から写真を撮れました。
凄いですよね(笑)
「Stevie Ray Vaughan」って、書いてあるんですよ^^!
いいなぁ、このJack Daniel'sホシイなぁ。
「Rude Gallery」
Fenderとのコラボアイテムを、ダブルネームで出すんだそうです。
渋谷から原宿に向かうピンクドラゴンの道を入った左側にお店があるそうなので、今度行ってみようと思いました~。
これは、Fenderのアコギなんですけど、美しい形と色ですよね?丁度、ステージで弾いてるのを聴いたんですけど、音もなかなかでしたよ。
前と同じにBOSSのコーナーも出来ていて、アンケートに答えると、特製A4クリアファイルをもらえたんですけど、ヤメテおきました(笑)どうして、OD-1を再販しないのですか?と、聞きたかったんですけど(笑)
今回は、なかなか見所いっぱいのギターショーで、ギター好きな方はかなり楽しめたのではないかしらん。記事Topリンク先が、公式サイトですので、出店店舗等でてますし、是非見てみてくださいね。
今日の17時までなので、もうこの記事をご覧になってからでは間に合わないと思いますが、次回、ギター好きな方は是非サイトをチェック&Go!してみてくださいね(笑)
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