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zoom RSS 聴きたい音楽(8)DEREK and the DOMINOS(EC先生!)

<<   作成日時 : 2004/09/06 18:29   >>

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何をいまさらEC先生、されどEC先生のアルバムを一つご紹介。

我が家を笑わせてくれたECフィギュア で、久しぶりにEC先生話題に触れたもんですから(おほほ)

EC先生に関しては、マニアといってイイほど「好きな方」は山のようにいらっしゃるので、ワタクシなんぞが語るのは恐れ多くて触れずにいた部分もあるのですが、あれだけ長い間一線で活躍されている方ですから音楽性も色々と変わるわけで、リアルでず〜っと好きな方にとっては「がっかりさせるアルバム」もあったり、体がボロボロでよろしくない演奏の時期もあったり等々、いろ〜〜〜んな時期があります。でも、長〜く好きな方々は、そんなもんは超越してその時々のEC先生の生きざま&演奏を愛してらっしゃるようです。同じ曲でも、あの時・あの場所・何日目のステージのレベルで語れる方々も沢山いらっしゃるわけですね。

で、私といえばそこまで愛しているわけではないのですが、音楽というものが(楽器を弾きますし)ず〜っと好きでしたので当然EC先生も聴いてきました。高校当時「指ぐせ」で弾けるようなEC先生のギターのどこがいいのかわからなかったんですけど、歳を重ねるごとに良さ&凄さがわかってきました。その時期その時期で良さはあるのですが、あえて「この時期が好きだ!」と言わせてもらうなら、
私は「DEREK and the DOMINOS」時代のEC先生をあげさせてもらいます。

EC先生を良く知らない方でも知っている「レイラ」(日産のCMに使われてました)の時期です。このバンド&アルバムはそもそも、当時ジョージ・ハリスンの奥さんであったパティを愛してしまったクラプトンがパティのために作ったものだ、と知った時には当時高校生の私はびっくりしてひっくり返ってしまいました。「そ、そんな事はありなのか・・・!」ってな感じですね。
※後に、パティはジョージ・ハリスンと別れECと結婚するが、ECはそのパティとも別れてしまいます。その後、二人の間の息子がマンションのベランダから落ちて亡くなってしまった時に作った曲が
「Tears in Heaven」 ←この曲も知ってる方多いですよね

「Live At The FILLMORE」 1970年収録
Disk 1
1.Got to get better in a little while
2.Why does love got to be so sad?
3.Key to the Highway
4.Blues Power
5.Have you ever loved a woman?
6.Bottle of red wine

Disk2
1.Tell the Truth
2.Nobody knows you when you're down and out
3.Roll it over
4.Presence of the Lord
5.Little Wing
6.Let it rain
7.Crossroads

知ってる方にとっては全てかなりOKなものばかりなんですけど・・・・・
Disk1の「BluesPower」は、私のEC先生初Liveの「Just One Night」武道館公演で聴いて、すっかり気に入ってしまい、学生時代(この曲はピアノで参加)Liveでもやった曲です。ただこのアルバムでは前奏を思いっきり失敗してましてドリフがやったら「全員ひっくり返る」ぐらいはずしてます(笑)JustOneNight公演の時のキーボードの人が昨年のEC先生武道館Liveの時に一緒に来たので、この曲やってくれるかと思ったら、やってくれませんでした。(かなり長い間、この曲はLiveでやってないそうです)

Disk2の「LittleWing」は前述blogのJimiくんが原曲だと知った時にも、すごくびっくりしました。イメージも全然違いますしね。「愛しのレイラ」のアルバムの中でも、有名な曲ですね。

そして「Crossroads」!RobertJohnsonのあまりに有名な曲ですが、Cream時代のLiveでのECの演奏がものすごいテンションでかっこいいですね。(EC本人はこの時のソロは好きじゃないそうです)ファーストソロは高校の時に私もコピーしましたけど、セカンドソロは全然ダメでした(笑)今年、Charが完コピしてるのをきいて、「さすがだ!」と驚嘆。このアルバムでは全然違うアレンジで弾いてます。昨年の武道館Liveでも8ビートとシャッフルのコンビネーションで弾いていて、びっくりしました。まさに自由自在!いや〜、昔よりギター上手くなったんじゃないかって感じでした。あと、唄はほんとに上手くなりましたね。
「Got The Mojo Working」なんかも、マディもびっくりってぐらい上手かったです。


と、いうように未だに進化しているEC先生なのでお薦めCDは沢山あるのですが、私はこの1枚(2枚組ですけど(笑))をお薦めしたいです。(あ、初心者の方は「愛しのレイラ」からがいいですね)

※原題「LAYLA and other assorted love songs」
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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
トラックバックありがとうございます。私めもファンなどとはおこがましくて言えません。自称ファンである夫にこのアルバムのこときいたら、「欲しいけどまだ買ってない」だそうです。(ぉぃぉぃ)いまいちタイトルと曲が一致しない私ですが、それでも知ってる曲や、最近聴いたぞ〜ってな曲がかなりありますね。
故ジョージ・ハリスン氏とECさんの間柄ですが、その後も友人であり続けた(一緒にツアーもしてますよね?)というのが、私にとってはサプライズでした。そんなことは、ありなのか??
「Little Wing」は、私はStingのカバーで初めて知りました。ECさんのと共にどちらも持ち味が出ていていいな〜と思ってます。
ワカメ
2004/09/06 23:18
お〜っと、旦那さまは持ってらっしゃらなかったですか。いえ、てっきり持ってらっしゃるかと思ったもんで(失敗!)この時期の曲は今でもLiveで演奏するものも多いですよね。
そう私も、故ジョージとECの友人関係の話しはすっんごい!びっくりしました!ほんとに、そんなことありなのか?って感じですよね。
「Little Wing」は「In The West」というJimiくんのアルバムの中に入ってるJimiくんバージョン(?)がいいんですよ〜。Stingのカバーは聞いたことないです〜。Stingも「The Soul Cages」まではアルバム買って聴いてたんですけど(LDも何枚か持ってるし)最近はすっかり聞かなくなってしまって(汗)いい曲は色んな人がカバーしてますよね。
オクターブの共鳴音
2004/09/07 12:39
「In The West」ウチにありますよ〜。もちろん「Little Wing」オリジナル、最高です。ギターのテクニック的なことはよくわからないのですが、こういう音色を耳にすると、”ギタリスト”というものはギターを弾ける人とか巧い人っていうんじゃなくて、その音色で歌う(語る)ことの出来る人なんだな〜と、あらためて感じてしまいます。エレキギターなんて電子楽器なのに、ほ〜んとスゴイです。
ワカメ
2004/09/07 16:24
お〜っ!「In The West」持ってらっしゃいましたか!いいですよねぇ〜、この「Little Wing」Jimiくんの才能に驚嘆してしまいます。その人らしさが表現できているギタリストは魅力的ですよね。なのでエレキでも音をいじりすぎて「誰が弾いても同じ」になってる音は好きじゃないんですよー、私。おもしろくない、といいますか。ワカメさんたら、わかってらっしゃるじゃないですかー^^。
オクターブの共鳴音
2004/09/07 18:28

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