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zoom RSS 侮れない食玩:王立科学博物館:ボイジャー深宇宙探査機

<<   作成日時 : 2004/11/20 22:13   >>

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画像
前述blog「ミッション:フロンティア」に展示されていた食玩です。

王立科学博物館 第二展示場(黒のフロンティア)
コレクション02「久遠」ボイジャー深宇宙探査機
(制作:海洋堂)

が、出ました。
なんとなく名前は知っていても、何をするためのものなのかは知りませんでした。
1977年、地球から打ち上げられた。太陽系の惑星を探検し、誰も知らなかった様々な観測データを人類に送信しながら、ボイジャーは外宇宙へと進む。天王星や海王星を過ぎた頃、ボイジャーからの送信は次第に間遠になった。
そんなある日、1990年2月15日にボイジャーは180度旋回し、後方を振り返った。家族写真を撮るためだ。太陽系最外遠の冥王星軌道をはるか遠くに過ぎたその位置から見てはじめて、9つの惑星を一枚の写真フレームに収めることができる。
与えられた最後の任務を果たしたボイジャーは、慣性運動を続けて太陽系を旅だった。今もまだ、宇宙の彼方をボイジャーは飛び続けている。
ボイジャーの生みの親カール・セーガン博士はすでにこの世になく、ボイジャーが飛び立った年に生まれた子供も、今は人の親になっている。星空を見上げている人の中で、いったい何人がこの忠実なロボットを覚えているだろうか・・・・・
同梱パンフレットより

9つの惑星を一枚の写真に収めるために振り返った後、
ひたすら地球から遠ざかり、星の海を飛び続けているボイジャー・・・・・
「いつの日にか宇宙の知性に拾われて、人類のメッセージを伝えてくれ」
という使命ももっているそうです。
※地球からのメッセージとして、男女の裸像等描かれた銘板も載せられている

それを忠実に再現したのが、写真の食玩。
(箱ではミニチュアミュージアムと表現しています)
前述「海洋堂フィギュアコレクション2」にもこのシリーズの写真が全て載っているのですが、詳細な同梱パンフレットといい「教材」と言って良いほど、と表記されています。

「電源である原子力電池は2020年頃に尽きるとみられ、そのとき実に200億kmのかなた。
最後に伝える世界はどんなだろうか?」

う〜、想像できないですね。
私達が普段全く気にしていないところで、いろんな人達がいろんなことを考え、いろんな研究をし、いろんな実験をしているのはわかってはいても、こうして目の前に形として現れると、実感がわきます。地球から離れ、ひたすら宇宙をさまようという設定は、TVや映画やアニメの世界でよく使われていますけれど、このボイジャーは本当にその状態なんですよね。機械に人間のような感情がないことはわかっていても、思わずどれほど孤独で心細いんだろうか・・・?と、想ってしまいました。

日本では理系離れが進んでいるようですが、
こういう現実に稼動している研究にもっと触れる機会があれば、少しは違うのでは・・・?
なんて、思ったりもしました。




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太陽系に「第10の惑星」!
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