友人に誘われ行ってきましたAmos Garrett。「Tom's Cabin」プレゼンツ「聴かずに死ねるか!」シリーズ第2弾! ←なんなんだ^^; が、Amosみたいです。 ※第1弾は、Tony Joe Whiteで、4月16日に行くはずだったのが急な出来事で行けなくなってしまったわけで・・・・・「Polk Salad Annie」聴きたかったなぁ。こっちも、凄く良かったらしいです・・・・・! 2007年5月日本巡業公演というだけあって、5月12日下北沢ラ・カーニャを皮切りに北海道から九州まで全国を旅するコンサートの、下北沢でのライブに行った友人二人が「絶対観ておいたほうがいいっ!」とのお誘いを受けまして、最後の最後の追加公演を6月4日「中目黒・楽屋(らくや)」でやることが決定したということで、歩いて行ける場所だし即OKした次第でございます。 Amos Garrettといえば、Maria Muldaurの「Midnight at the Oasis」のギターが有名かしらん?Geoff Muldaurとの共演も有名ですね。最近はアコースティックのアルバムも出したけど、やはりテレキャスター弾きまくりの渋いバリトン・ヴォイスの歌が魅力的!友人二人によると、その弾きまくり&歌だから、絶対観たほうがいい、とのことだったので凄く楽しみでした。 早めにお店に着いたら、結構人がもういますよ?チケット番号順に並んでくださ〜い、との支持のもとオープンの6時30分まで友人と談笑。オープンと同時に自由席なので席とり!・・・Amosのギターを弾いているところが見える絶好の位置をキープ(笑)開演の8時まで、飲んだり食べたり・・・・・人がいっぱいだなぁ・・・どんどん入ってくる・・・・・あ!ピーター・バラカンだ!(嬉) なんか好きなんですよね〜^^。(友人曰く)都立大に住んでるということなので、すぐ近くだし来たよ、という感じでした。前も東横線の渋谷駅のあたりでみかけたのは、そのせいなのね。 あう〜、髪は真っ白で、見た目は思いっきり年とっちゃったけど、演奏が始まったら凄い!Candy Apple Redのテレキャスター(ネックはローズ)にサムピック&フィンガーピッキングなんだけど、音が強い!なんちゅうパワーなんだ。手がでかい!ネックを握って親指で6,5弦押さえてる感じ^^;ハーモニクスつかったり、ヴァン・ヘイレンのように右手でネックをハンマリングオン(?)やら、なんだか色んなことやってましたよ。器用だ・・・。 それに低くて渋い声の歌も抜群ですね〜(嬉)しゃべりも面白いし。全体の流れを途切れさせないステージ運びもナイス。しゃべる→ギターを弾き始める→2言3言ギターのリズムにのせてしゃべる・・・・・が、凄くカッコいいんですよね〜。日本人には、できないカッコよさ(苦) 「I 've never have applause to "Benjo time".」で、皆大笑い。 1stステージのあと、インターミッションがあり、地階から上にでてきて2ndステージの前にトイレに行ったんですけど、ステージを待ちわびていたお客さんたちから、ステージに出るときにモノ凄い拍手が沸き起こり、それに対して言った言葉です(笑)なんともいえない、飄々とした雰囲気がまたいいんですね。 今回のサポートは今井忍(ギター)岡嶋文(ベース)なんですけど、日本に来るときにはいつも一緒にやっている昔からの仲間のようです。スペシャルゲストのピアノの佐藤さんという人もLAでソロの録音をしたときから30年来の知り合いのようで、日本語も若干わかるんですね。 3人とも、日本人とは思えないノリのよさで、巧かったですよ。 「Sleepwalk」で、大盛り上がり! ※YouTubeに、この日の映像をUPした人がいらっしゃいました! 角度からいって右脇からの音源なので、若干音のバランスが悪いんですけど雰囲気は味わえると思います^^。 「Sleepwalk」 http://www.youtube.com/watch?v=PR9__w47Irk メキシコっぽいというか、ちょいRy Cooderっぽい曲「La Juanda」もよかったなぁ。Geoff Muldaurとのアルバムの中に入っているんですけど、アルバムより今井さんとのアコースティックギターのアンサンブルが凄くよくて、思わずギターに聞き惚れてしまいました。 しっとりした曲も、いいんですよね〜。 ※YouTube 「La Juanda」 http://www.youtube.com/watch?v=CKsewG4xp10&mode=related&search= マンドリンとヴァイオリンの日本人の男の子二人を加え、ニューオーリンズ風のものもやってました。 ※YouTube 「Carolina Sunshine Girl」 http://www.youtube.com/watch?v=mGkunReh-PQ&mode=related&search= 新作のアコースティックアルバムにも入っている「Hong Kong Blues」を、テレキャスターでやったんですけど、カッコよかったなぁ。「Some Musician Was To Blame」もやってましたね。 最後の曲は「皆、拍手のノリが凄くいいから・・・・・」と言いつつ「Walkin' Blues」!これまたアクセントの入り方が力強くてえらいカッコいい曲なので、大盛り上がり。 アンコールの拍手のなか、出てきてくれて何をやってくれるのかと思っていたら、二人の女性ヴォーカル・・・?・・・・・・え?・・・・・・・・・・・まさか・・・・・・・?! 「サンディ(Wiki先生より)」さん(※友人によると「久保田麻琴(Wiki先生より)」の元奥様で今はハワイアンをやっている人だそう。50代とは思えないほど若くて綺麗)と日本の無名の女の子が出てきて、なんとMaria Muldaurの「Midnight at the Oasis」をやってくれました!!! サンディさん、伸びやかな歌声がステキ。とっても曲に合ってました。日本人の女の子は・・・・・・力不足は否めないですね〜。似せようとして喉で声を作るのはちょっと^^; あのギターを聴けるとは思わなかったので感激でした。 ※YouTube 「Midnight at the Oasis」 http://www.youtube.com/watch?v=RkDQvnLvMTU&mode=related&search= 食玩「FENDER GUITAR COLLECTION」のCandy Apple Redのテレは出てないので、やっぱりまた秋葉原に行って、探しちゃおうかな〜(大笑) 音のバランス、Amosと他のメンバー達の息もぴったりで、雰囲気もよく(鼻をティッシュで1曲ごとに拭きっぱなしのAmosでしたが^^;)とっても楽しめるライブでした。 企画してくれた「Tom's Cabin」さん、ありがとう〜! そして、誘ってくれた友人二人、ありがとう〜! 気分転換(休息)を必要としていた私、大満足でした(笑) 『Off the Floor Live』 ←Liveの「Sleepwalk」視聴できます! ※新作「Acoustic Album」はAmazonで全曲視聴できるようになっていました。
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