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鳥羽水族館のすぐ近くにあるミキモト真珠島に初めて行ってみました。 「ミキモト真珠島」 ←公式サイトです すごく広々したつくりになっていて、真珠博物館も非常に立派なもので、なかなか興味深いものが沢山展示してありました。 養殖真珠といえば、疑問に思っていたのがアコヤ貝のなかに仕込む「核」と呼ばれるものの材質はいったい何なのか?ということでした。ここにくれば、それがわかるだろう、と期待していたら・・・・・詳しい説明が映像、実物、説明するお姉さんとともに語られ、ああ、すっきり。 アメリカ産の「二枚貝」の貝の部分を削って、核にしているんだそうです。人口のものではないだろうな、ぐらいには思ってたんですけど、真珠の大きさは、仕込む核によってきまるので、その大きさを自由に変えられるほどの厚みを持ったこの貝にしているわけですね。 でも、真珠層を作るのは、貝の外套膜なので、その一部を切り取って、核と一緒に貝の一部を切開して仕込む・・・・・というのが、結構貝が痛そうで・・・^^; 外套膜と核がくっついてないと、真珠にならないそうです。 真珠の色と輝きは、真珠層の構造で決まるようで・・・これは、上記公式サイトに詳しく説明されてあるので、そちらをご覧くださいませ〜。 その他に、この博物館には世界のパールジュエリーが展示されているんですけど・・・溜め息・・・・・!凄いなぁ・・・よくこういうのが作れるなぁ、というものばかり。そして美術工芸品と呼ばれる域に達しているものも展示されているのですが、これがまた凄い。世界で開催される博覧会向けに製作した技術の粋を集めた工芸品だそうですが、目を見張るものばかりです。五重塔が凄かった・・・・・。 ※ジュエリーや作品の一部は、上記公式サイトで見ることができます。 ※養殖真珠ができる前は、海女さんが天然真珠をとっていた。そして海女さんがいなければ、養殖真珠を作ることができなかった、ということでした。 海女さんって、今でもいるの・・・?というかんじなんですけど、帰りの駅近くの店で「あたし達が、獲ったのよ〜♪」と言いながら、貝を売っていたので・・・・・!今でも、実際に海女をやってる人達がいるようです。そういえば、元海女さんが経営する食事処もありました。 ところで真珠島では、この船に乗って3人の若い(!)海女さんがやってきました。皆昔ながらの白い磯着を身にまとっています。 そして、簡単そうにす〜っと、水中へ垂直に一直線(水深6m)・・・・・長く、もぐっています・・・まだ、出てこない・・・・・あ!貝を見事に取ってきました。 桶につかまり、呼吸を整えるんですけど、それが笛のように「ひゅうぅ・・・・・ひゅぅ・・・・・・・」と、鳴り響きます。特殊な呼吸法なようで、このように笛のような音を出すんだそうです。 小さい頃から先輩の海女さんに泳ぎを教わり、20歳ごろには10mは潜れるようになるんだそう。海が当たり前のように、そこにある暮らしなんですね。人生観が違うだろうな、とふと思ってしまいました。 博物館の隣には勿論パールショップがありまして、わ〜凄い!というものは、うん十万、うん百万するので手が出ませんが、350円の携帯ストラップも売ってまして・・・・・ピンクパールの可愛いのがあったので、記念に買ってみました(笑) ミキモト真珠島を出て、お昼には何を食べようかと最初に物色していたお店「天びん屋」へ入りました。※元海女&元漁師の夫婦経営の「あまや」はいっぱいで入れませんでした(苦) 鳥羽に行ったら絶対に今回は食べてみなければ、と思っていたものがあります。「大アサリ」なんですけど、ハマグリではないのか?!、というような大きさの貝なのにアサリだという・・・・・?22歳のときに来た時に非常に気になっていたのに、とうとう食べずに帰ったので今回こそは!と、それが食べられるお店に入りました。 レモンのスライスと比べれば、どれだけ大きいかがわかりますよね? どれどれ、一つ・・・・・おおっ!美味しい!美味しいですよ!!! 大きいものって、大味なものが多いのでどうなのか?と思っていたんですけど、かなり美味しいです。伊勢のおはらい町でも、食べさせるところはあったんですけど値段がまちまちで何処がいいのか迷ったんですけど、この大きさで5個1000円は安いみたいです。 ハマグリじゃないのが、わかりますよね? 帰り道に売っていた大アサリは、この大きさだと5個で1500円が相場みたいでした。買って帰りたかったんですけど東京までもつのか?という・・・?なので、やめたんですけどネットで探したら鳥羽のお店で送ってくれるところがあるみたいですね。 ※ラッコが食べる貝だと聞いて・・・・・! おお〜、あのカンッカンッカンッ、ってやって食べるやつ!いいもん、食べてるわねぇ〜^^。 「伊勢うどん」です〜。 かなり太いめんで、たまり醤油に出汁ということで色が濃いので味も濃いのかな、と思ったらそんなことはありませんでした。鰹節とネギがのり、生卵が落としてあるのがポイントかしらん? おはらい町でも400円ぐらいから売られていたんですけど、卵があるかないかで味が随分変わると思いました〜。このお店では500円だったんですけど、卵代かな(笑) 鰹、帆立、鯛は新鮮で味もよく美味しいかったんですけど、あとの具が蒸し海老と卵ととびっこ、でんぶ・・・・・と、全く東京でも同じものだったのがちょっとがっかり。 う〜ん、おかげ横丁の「海老丸」の海鮮丼が・・・・・!・・・食べたかった・・・・・(笑) そうはいっても、食べたかった伊勢グルメはほとんど食べたので、満足しつつ帰り道に「赤福」でお土産を買い、鳥羽駅の土産物やでまた買う前に切符を先に買わなくちゃ・・・・・と、何気なく切符売り場に行ったら・・・・・・・!おおっ、芸能人が! 「佐野元春」でした〜! ←知ってる人どれくらいいるかな^^? 思わず”ガラスのジェーネレィション♪”と、口ずさみそうになってしいましたよ、えぇえぇ。 私の友人が昔大好きだったので印象深い人なんですけど、私はそれほど好きではないので一緒に写真撮ったりするのは、やめときました(笑) 頭はかなり真っ白だったけど、見た目はあのままでしたよ〜(笑)結構、背が低いのね^^ 最後に、ちょっとしたサプライズがありつつ、人があふれている東京からするとかなりのんびりした伊勢〜鳥羽の雰囲気に、大分この1〜2年の疲れが取れました。 環境を変えるのって、大事ですねぇ・・・・・。 オマケ: 名古屋で新幹線に乗り換えるので、土産物を何気なくみたんですけど「みそかつエクレア」ってなんすか^^;?その他にも、想像を超えたものが沢山あったような気が・・・。名古屋って何か味覚がおかしくないっすか^^;??? 『山民と海人―非平地民の生活と伝承 (日本民俗文化大系)』
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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オクターブさ〜ん♪やっとこオセロ制覇しました(笑)。 |
みんち 2007/08/30 21:24 |
おお〜、オセロ制覇おめでとう〜! |
オクターブの共鳴音 2007/08/31 07:13 |
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