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zoom RSS 箱根2:箱根ラリック美術館〜箱根ガラスの森美術館、箱根トイミュージアム←美術館三昧です

<<   作成日時 : 2008/08/23 18:16   >>

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箱根に行く一番の目的がラリック美術館でした。前から行きたいなぁ、と思ってはいたんですけど、千石原というと箱根湯本からはかなり離れた場所にあり、日帰りだとちと厳しいかなぁ、とか一つしか見れないんじゃ行くのも考えちゃうなぁ、とかあれこれあれこれ・・・・・(笑)

今回もフリーパスを使い周るといっても、どれぐらい時間がかかるのか?とか全く検討がつかず、まずはラリック美術館に行ってみて、余力があればガラスの森美術館にも行くかな〜という感じでいました。

画像箱根湯本から箱根登山バスに乗り30分、千石案内所前で降りると目の前にありました。
箱根ラリック美術館
でも・・・・・このエントランスのデザイン、センスはとってもいいんですけど、バス停の辺りがなんていうか、田舎の一本道というか・・・^^;ちょっと、美術館があるとは思えない雰囲気で興ざめでした(苦笑)

気を取り直して、チケットを購入し、中へ。

画像エントランスを入り、すぐ左側がレストラン「LYS」の入り口になっています。

写真は、館内に入る通路から撮ったものですが、赤いパラソルと青い芝生、生い茂る木の葉のバランスが美しくいいですよね。ここでランチにしようかなぁ・・・・・と、思ったんですけど味と量のバランスがどうなのかわからなかったので、今回は止めました。上記リンク先にメニューと写真が若干載っていますので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

画像
斬新な発想で話題を集めたジュエリーやガラスの作品から、後半生に手がけた室内装飾まで。箱根ラリック美術館では、ラリックの生涯にわたる業績をご覧いただけます。
当館パンフレットより
アール・ヌーヴォーからアール・デコに流行りが変わるなか、両時代を代表する作家として活躍するラリックですが、一般にはあまり作品を見る機会ってないですよね。テーブルコーディネートをやってる頃、グラス作品や花瓶をいくつか見て、バカラよりこっちのほうが好きだなぁ、私・・・と思っていたもんですから、銀座のラリックの路面店にも行ったことがあるんですけど、これほどの作品が一堂に会しているのは始めてで、感動しました。
※勿論館内は写真撮影禁止なので、写真はチラシとガラスの森で購入した絵葉書を写したものです。
写真右上が、香水瓶でスズランをモチーフにしたものなんですけど、コティ社にめぐり合い香水瓶のデザインを始め大人気を博したため、香水を少量で売るきっかけになったというのがおもしろいですよね。香水瓶の林檎の花というデザインがあり、ほしい〜・・・・・!と、思ってしまいました(笑)
※ショップでいくつか売っているんですけど、お高いのでちょっと手が出ませんでした〜(苦笑)
車のカー・マスコットのデザインもしていたようで、実物がいくつか展示されているんですけど、車のトップにガラス作品・・・なんて贅沢!でも、素敵(笑)
上記リンク先作品紹介にも載ってますけど「蝶の女」という作品は、日本のアニメ、造形物を彷彿とさせるもので、好きそうな男の子達が目を見張っていました(笑)メタモルフォシスの概念(?)は、色々な作品に使われますけど(笑)

若い男女が多かったのが印象的でした。知ってる人は知ってるんですね。んん?美大系の方々だったのかしらん?メモを取ってる人も結構いましたね。
ここは、もう一度行ってもいいかな?と思わせるものでした。半券を持ってると(1年間有効)、入場するときに値引きになるようですし、レストラン、ショップにはタダで入れるようです。

時間的に余裕があったので、ラリック美術館から施設巡りバスでガラスの森美術館へ行ってみました。バスに乗って5分ぐらいでついたので、近いんですね。
画像箱根ガラスの森美術館
光の回廊と呼ばれる、ガラスのビーズを連ねたようなものがキラキラと美しく輝いています。この風景はここの一つの売りみたいですね(笑)
今現在は「愛のとびらをひらく指輪展」というのをやってまして、色々な指輪がエピソードとともに展示されていました。マリー・アントワネットの遺髪を入れた指輪もあり・・・!遺髪を束ねて指輪に・・・というのは、当時流行ったみたいですね。薬を仕込んだ指輪もあり・・・(気付け薬を入れたらしいですけど、毒薬も仕込めますよね^^;)、なかなかお好きな方には興味深いものが沢山。細工が素晴しいものもあり、溜め息です。

ヴェネチアン・グラスの数々が一つの目玉のようですが、これも歴史的に価値あるものもありなかなかです。現在は、ロス・チャイルド家に伝わる国宝級のゴブレットが展示されてあり、お好きな方には一見の価値ありです。

画像館内はヨーロッパの庭園のイメージで統一されてあり、中々雰囲気でてますよね。
カフェではカンツォーネを聞ける時間帯もあるらしく、外人さんたちもゆったりくつろいでました。

体験工房として、キーホルダー等アクセサリーを作ったりできるコーナーもあるので、興味のある方はチャレンジしてみてくださいませ(笑)

ここは、もう1回・・・・・入ることはないでしょう^^;


この日はこの二つで止めておきまして、翌日帰りの電車の前に箱根湯本から5分のトイミュージアムに行ってみました。
画像北原コレクション・箱根トイミュージアム
横浜人形の家にも鑑定団の北原さん監修のものがありますし、近くに北原さんのミュージアムがあるのに、箱根にもあったの?!と、思いつつ、好きなので行ってみました。

箱根湯本からすぐなんですけど、坂が驚くほどキツイので行きは無料送迎バスに乗ってしまいました。
展示物は、よくこんなに集めたよな〜と感嘆もののブリキやセルロイドのおもちゃが沢山なんですけど、「え?これだけ?」と、思ってしまったのも事実です^^;マグマ大使やエイトマンのもあり、勿論凄いのはあるんですけど。
横浜人形の家も見ているので、あちらのほうが全然いいですね。
坂がキツイので、館内に入るときに逆に階段をかなり降りなければならず、子供、お孫さんと来たであろう女性が転んで足を怪我したらしく血だまりができるほど出血し救急車が・・・!

ここはあまりお薦めできませんが、他の北原さん監修のところに行ける場所にお住みでない方は、ど〜ぞ。
※横浜だけではなく、色々とあるようなので、サイトでチェックしてみてくださいね。

自分用のお土産を何も買っていなかったので、写真のキューピー×ウルトラマンのバルタン星人が可愛いかったのでシャープペンシルを買ってしまいました(笑)
立体造形が、なかなかよく出来てるんですよ。

箱根は美術館が色々とあるので、2つ以上見たい方は日帰りではなく、1泊することをお薦めします〜。
フリーパスを購入すると、これらの館内に入る割引券が付いているので、お得ですよ。

次は、グルメ&お土産ものの記事になります〜(笑)



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