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zoom RSS 特別展「空と宇宙展−飛べ!100年の夢」@国立科学博物館(上野)に行ってきました

<<   作成日時 : 2010/11/11 17:21   >>

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画像かなりお久しぶりの、国立科学博物館です(本当は、夏にやってた海の動物達は観に行く予定だったんですけど、あまりの暑さに断念してしまいました^^;)。期間限定で小惑星探査機「はやぶさ」カプセル等が展示されるということで、その最終日の11月7日(日)に行ってきました。

空と宇宙展−飛べ!100年の夢
会期:2010年10月26日(火)〜 2011年2月6日(日)
会場:国立科学博物館 特別展会場 (東京・上野公園)
開場時間:午前9時〜午後5時 (金曜日は午後8時まで)
※入館は各閉館時間の30分前まで
休館日:毎週月曜日、年末年始(12月28日〜1月1日)、1月11日
※ただし1月3日、1月10日は開館。休館日は変更になることがあります。

開催概要
日本初飛行のアンリ・ファルマン複葉機/ハンス・グラーデ単葉機から小惑星探査機「はやぶさ」まで!
100年にわたり日本の空を翔けた航空機が上野に集結
科博秘蔵の手彩色写真や航空機の設計図など初公開の歴史的資料も多数!

1910年に日本初の動力飛行が実現してから100周年となる本年、日本の航空黎明期から現在までの航空宇宙分野の成果を、国立科学博物館所蔵の未公開史料などで紹介し、100年以上にわたって空や宇宙へと挑む日本人の姿や科学技術の夢と力、そして未来への展望を示す展覧会を開催します。「空と宇宙展」では、日本の航空史上に残る貴重な写真・模型などの資料から、小惑星探査機「はやぶさ」の実物大モデルまでを展示・紹介し、児童・生徒・学生をはじめ、ファミリー層や航空機・宇宙開発に携わっている研究者、技術者、関連ビジネス関係者など多くの方々に日本の科学技術の夢と力に触れていただける内容となる予定です。 (同展サイト該当ページより)


はやぶさのカプセル等の展示期間は、初日から11月7日(日)までだったので、短かったんですよね。逃さないように、珍しくネットで前売券を購入、行く気満々の状態を作っておいて、行きました(笑)
展示方法をざっと下記に書いてみますね(パンフレットの裏に載っている内容です)

1 「前史」江戸期〜1910年
2 「欧米航空機の導入期・模倣・試作機」1910年〜1920年代
  クローズアップ「初飛行」
3 「自主技術による航空機製作期」1920年代〜1940年代
  クローズアップ「東京帝国大学航空研究所」
           「零戦から”ネー20”日本初のジェットエンジンまで」
4 「復興期 空白の時代を経て」1950年代〜1960年代
  クローズアップ「戦後初の国産旅客機YS-11」
5 「新たな航空機開発期」1970年代〜現代
  クローズアップ「初の国産ジェット旅客機MRJ」※上記パンフ右端下から2番目の飛行機
6 「未来の宇宙へ」1960年代からの日本の宇宙開発
  クローズアップ「ペンシルロケットと日本初の人工衛星おおすみ」
           「宇宙航行の推進力」
           「お帰りなさい!!はやぶさ」
           「広がる惑星探査計画」

江戸期からの、空を飛ぶ、ということに尽力した人達の説明が、非常に興味深いものでした。字ばっかりですけど、行った方は、必ずじっくり読んでみてくださいね(笑)

まずは、お目当てのはやぶさの帰還したカプセル等ですが、撮影禁止なので写真は上記公式サイト内で、ご覧下さいませ。なんだか、妙に小さく、キレイなのがイメージと違い不思議な感じがしました。
防御シールド等があるからこそ、燃え尽きた本体と違い無事に地球に戻ってきたわけですが、「え?これが・・・?」という感じでした。中には、星の王子さまの人形に88万人の署名を入れたものだとか、まったくキレイなまま入っていて、宇宙を旅した後、よく無事に戻ってきたね・・・と、感慨深いものがあります。

画像小惑星探査機「はやぶさ」実物大レプリカ

こういうものを目にしたとき、いつも思うんですけど、こういうものを考え、作り出した人が凄い!今回も、そうでした。

画像惑星の土(?)を採取するのも、一つの目的だったわけですが、それを行う部分です。
(映像が流れているんですが)まず、採取する場所にポイントを落とし、寸ぷん違わぬ位置に、写真の円形部分をぴったりはめ、当たり前のように採取してました(驚)どうやって、設計するんでしょう^^;?
今月16日、小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った微粒子が小惑星イトカワのものであったと宇宙航空研究開発機構から発表され、人類初の快挙が世界に発信されました。わずか0.01mm以下の目には見えない物質ですが、46億年前に誕生したとされる太陽系の歴史を解明する糸口があると期待され多くの注目を集めています。どんな結果が得られるのか、想像するだけでワクワクします。
当館にて開催中の特別展「空と宇宙展−飛べ!100年の夢」では、はやぶさ実物大モデルなどが展示され、今回の快挙に至る7年間の軌跡をたどることができます。はやぶさが行方不明になったことが赤字で記された運用日誌も展示されており、苦難の道のりの一端を覗くことができます。本物の科学だけが持つ圧倒的な迫力とその世界に生きる科学者たちの姿をぜひ肌で感じてみて下さい。(11月18日配信メルマガ389号より)


画像「零戦」

もう一つのお楽しみ、飛行機の模型ですね(笑)
「零戦」かっこいいですよね〜。
零戦は、科博の常設展(地球館)に展示されてますので、こちらも是非見てくださいね。横から見ると、凄くカッコいいので、正面からだけではなく、横に周って見てみてくださいませ(笑)

画像「隼」


画像「紫電改」

いいっすよね〜(笑)
「紫電改」は、最後のほうにプラモデルの箱の絵を実際に描いていた方の、原画がありますのでお見逃しなく!男子は、子供の頃プラモデルを作った記憶のある方も多いと思いますが、この紫電改の絵の構図が秀逸なんですよ〜。この角度では、描かないでしょう、普通!という優れものです。

画像
これが、申し訳ございません、名前を忘れてしまいました。

どなたか、ご存知の方いらっしゃいましたら、
お教えいただければありがたく存じますm(_ _)m

画像「YS-11」

戦後初の国産旅客機YS-11です〜!
私、これに乗ったような記憶があるんですけど・・・
北海道に行く時・・・プロペラ機だったと憶えているので多分これだったと思うんですけど〜。
なんだか愛着があるんですよね。

羽田飛行場で、YS-11の量産1号機を見ることのできるイベントがあり
第1回 11月20日(土) 10時〜、 第2回 11月20日(土) 13時〜
第3回 11月21日(日) 10時〜、 第4回 11月21日(日) 13時〜
なんですが、もう申し込みは締め切ってますです。

画像「YS-11型機のエンジン」

と、いうわけで、これ実物を見ると凄く魅力的なんですよね〜。・・・って、オタな方々も沢山いらっしゃったんですけど、勿論私は、そうではないんですよ(笑)
なんだか、いいんですよね〜。


と、いうわけで、お好きな方には見所がもっともっと沢山あるんだと思います。今現在、開発中の国産ジェット旅客機があるというのも驚きました(MRJ)

あ、「イカロス」の一部も展示されてあるんですよ。こちらも、上記公式サイトで写真を見ることができます。

お土産は、フィギュアではなくプラモデルがほとんとだったので、例のごとくクリアフォルダにしてしまいました。

画像さて、一休み・・・の場所なんですけど、地球館の屋上に上がれるのを皆さんご存知でしたか?
ハーブガーデンになってまして、いい香りもしたりして。ベンチがあり休めるようになってます。
そこから、もうちょっと階段で上がると、写真のように「東京スカイツリー」を見ることもできます。自販機もありますので、ここで一息いれてるカップル達も沢山いました。

来年の2月6日までやってますので、興味のある方は是非同展を訪れてみて下さいね。同時に、別の企画展もやってますし、なんと言っても常設展が素晴しい!夏に開催されていた海の動物達が、新たに常設展示場にプラスされてもいますので、そちらもお見逃しなく^^。



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